santec Holdings(株)【6777】の掲示板 2019/11/07〜2020/03/09
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434
>>416
2020/1/16
2248+21高値2300
引け新値だゼヨ -
468
>>416
2020/1/20
2277+32高値2350
引け新値だゼヨ -
488
>>416
2020/1/21
2367+90高値2371
終値ベースで2300突破だゼヨ -
671
>>416
2020/2/3
2046+157高値2138
2020/3EPS 72.3円→PER 28.3倍
santecが大幅続伸、中国光部品評価システム好調で20年3月期業績予想を上方修正
santec<6777>が大幅続伸している。1月31日の取引終了後、20年3月期の連結業績予想について、売上高を60億円から63億5000万円(前期比17.1%増)へ、営業利益を7億8500万円から9億5000万円(同21.6%増)へ、純利益を7億円から8億5000万円(同26.1%増)へ上方修正したことが好感されている。
光部品の販売が北米市場における在庫調整の影響を受けている一方、中国で製造現場向け光部品評価システムの販売が計画を上回って推移していることが要因という。また、想定よりも利益率の高い製品の販売が高まっていることも利益押し上げに寄与するとしている。
なお、同時に発表した第3四半期累計(19年4~12月)決算は、売上高47億9000万円(前年同期比24.1%増)、営業利益8億4200万円(同23.6%増)、純利益7億2700万円(同24.1%増)だった。
五大陸 2020年1月14日 19:55
7/25
1514+129高値1520
終値ベースで1500突破だゼヨ
santec<6777>が大幅高。同社は光通信用部品メーカーで海外向けでも高い実績を持つ。次世代通信規格「5G」関連の基地局整備に絡み光モニターが高水準の需要を捉えている。来年の東京五輪・パラリンピックを前にこれから国内でも5G関連の案件が本格化することが予想され同社に新たな商機が巡る公算が大きい。前日の米株市場でワイヤレス機器向け検査装置を手掛けるテラダインが好決算発表を受け買われたことで、きょうの東京市場ではアンリツ<6754>を筆頭に5G関連株に物色の矛先が向いている。この流れのなかで足の速い同社株にも投資資金が集中した。
本日雲の中に突入しました
先行スパン2 1698.50
8/1
1864+187高値1994
終値ベースで1800突破だゼヨ
急騰。前日の引け後に発表した20年3月期第1四半期決算は、営業利益が2.4億円と前年同期比4.67倍の大幅増益となった。北米向け光モニタ製品や光アッテネータ製品といった光通信用部品販売が引き続き好調となったほか、波長可変光源やOCT光源などの測定器も好調に推移した。上期計画に対する進捗率は83.5%に達しており、上方修正への期待感も広がっているようだ。
本日雲抜けしました
8/2
1893+29高値1923
4連騰
santec<6777>が全体波乱相場のなか強さを発揮。株価は4日続伸となり、きょうの高値まで4営業日で20%も上昇させている。光通信用部品や光測定器の製造販売を手掛け、海外の通信大手向けに5G関連の受注が高水準、19年4~6月期決算は、売上高が前年同期比4割増、営業利益が同4.7倍と急拡大している。来年の東京五輪開催に向け、国内でも5G関連の基地局整備がこれから本格化することが予想され、同社の活躍余地は大きい。中期成長期待を背景にファンド系資金とみられる継続的な買いも観測され、目先筋の利益確定の売りを吸収している。
8/21
2055+63高値2086
終値ベースで2000突破だゼヨ
2020/1/14
2213+181高値2313
終値ベースで2200突破だゼヨ