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減益ワードにつけこんだスペキュレーターがやはり売ってきましたね…

スマホの電子部品ですが、2017年は新製品ラッシュによる需要増で2308億円の大幅増。今期はスマホ部品がピークアウトと騒がれていますが、それでも、2013から2016平均値の1797億円を上回る2060億円の売上見込があります。スマホが生活からなくなることは当面ないと思いますから、拡大期は過ぎたものの、安定した売上源にシフトしたと考えていいのでは。

そして、こちらはあまり騒がれませんが、EV車の電子部品は今期3000億円の売上見込み。これは2013年に比べて144%増で、拡大期にあるといえます。

減価償却を例年並みにしてくれれば、減益はなかったかもしれませんし、あっても数%だったのが、残念です。大きな利益がでた年度の節税のためなのかもしれませんが、株主のこともすこしは思いやってほしかったですね。IRも下手。

1Qまでは日柄調整でしょうか。