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1007(最新)
明日は上がるぞ
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1006
6753 シャープ 1004 -74急落で年初来安値。親会社の鴻海精密工業と中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で最終調整に入ったと報じられている。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性もあるようだ。事業費の大半は市政府などが負担する方向で協議しているもよう。ただ、株式市場の地合い悪化に加えて、米国が批判を強める可能性もあるとの見方から、期待材料視する動きは限定的になっている。
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1005
シャープは30日、2019年3月期の売上高が、従来予想より1900億円低い2兆5千億円(前年比3%増)ほどになりそうだと発表した。営業利益予想も50億円減らし、1070億円(同18・7%増)に下方修正した。スマートフォン用の液晶パネルやセンサー類の販売が、予想を下回った。
16年夏に鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)の傘下に入って以降、鴻海の力を借りて、中国を中心に、海外での販売を強化してきた。その分、中国の景気減速や米中貿易摩擦が心配されていた。業績の下方修正は、昨年10月に続き2回目で、減速が鮮明になっている。
同時に発表した18年4~12月期決算は、売上高が前年同期比3・2%減の1兆7715億円、営業利益は3・0%減の682億円、純利益は13・9%増の630億円。
米アップルのiPhone(アイフォーン)の販売不振の影響に加え、中国でのテレビ販売に急ブレーキがかかっている。親会社の鴻海の販売網を活用してテレビの販売台数を伸ばす戦略だったが、結果を急ぎ、価格の急落を招いた。利益を確保するために無理な安売りを抑えると、今度は販売台数が減る悪循環になった。
記者会見した野村勝明副社長は、「米中貿易摩擦で取引先に出た影響が当社に回ってきている。経済の不確実性が増しており、今後の経営計画を見直していく」と話した。20年3月期までの3カ年計画で、最終年度には売上高を3兆2500億円にするとしてきたが、これを下方修正することになりそうだ。
シャープはすでに「量から質への転換を進める」(戴正呉〈たいせいご〉会長兼社長)と明言して、8K液晶テレビなどの高付加価値品を重視した戦略に移している。だが、ここまで再建するまでの安値攻勢で、「安いブランド」のイメージが付いてしまった。さらに中国景気も不安定になっている。アナリストの中には「高級テレビを出しても売れるのか疑問だ」と、先行きを疑問視する見方もある。(神山純一) -
1003
シャープは経営不振から完全復活を目指し、正念場を迎えている。2016年8月に台湾・鴻海精密工業の傘下に入り、販売と調達の力を借りて液晶テレビや太陽電池の事業を立て直した。だが、今後は、こうした鴻海依存からの脱却が求められている。
「想定を超えるブランド力の低下を招いた」と、シャープの戴正呉会長兼社長は反省する。鴻海はシャープの液晶テレビ事業をテコ入れするため、17年度に中国で鴻海が持つ販売網を使い、シャープのテレビを安値で売りさばいた。結果、シャープ製品に安物のイメージが定着した。鴻海はシャープのブランドを生かし、韓国サムスン電子などに対抗するメーカーへ飛躍する構想を描く。だが、シャープの経営再建を急ぐあまり、そのブランドを傷つけた。
業績にも陰りが見える。シャープの18年7―9月の売上高と営業利益は前年同期を下回った。鴻海傘下に入った後、白物家電を中心に製品数を大幅に増やし、東芝のノートパソコン事業を買収するなど拡大路線を敷いた。ただ経営資源が分散し、次の柱となる事業を確立できていない。
閉塞(へいそく)感を打開するカギは、戴会長兼社長が「ブランドを支える武器」と位置付けるデバイス(部品)。フルハイビジョンの16倍の解像度を持つ8Kパネルと画像処理エンジン、自社のスマートフォンに採用した有機ELパネルなどを開発した。経営に余力が生まれ、先進デバイスを相次ぎ世に出す“シャープらしさ”は復活した。
中国では失地回復に向け、「アクオス」に代わって高級テレビブランド「睿視(えいし)」などを立ち上げる。シャープ自ら販売網を構築し、8KテレビやIoT(モノのインターネット)対応家電など日本の先進商品をつぎ込む。「真のシャープの技術力を消費者に見せたい」と意気込む戴会長兼社長。スマホ市場の不振から鴻海も業績が低迷している今、シャープの独り立ちは待ったなしだ。
(文=大阪・平岡乾)
日刊工業新聞2018年12月25日 -
1002
シャープの戴正呉会長兼社長は26日、電子部品事業の成長に向け、資本提携を含め他社との連携を加速する方針を示した。同日、IoT(モノのインターネット)やフルハイビジョンの16倍の解像度を持つ「8K」に欠かせない電子部品の事業を2社に再編し、2019年4月に分社化すると発表した。戴会長兼社長は堺市堺区の本社で記者団に「国内外の企業と連携を考えている」と話した。
同社は1990年代末から、液晶パネルと太陽電池に投資を集中した。今後はIoTなどの普及が進み、レーザーや電子デバイスといった半導体技術が欠かせない分野が成長のけん引役になると判断した。
電子部品事業は20年近く投資を控えており、開発や製造の経営資源が乏しい。そこで分社し、経営判断や協業を迅速に進められるようにする。
まず、自社の8K液晶テレビに使う画像処理半導体などを改良するため、親会社の台湾・鴻海精密工業を含め提携を模索する。
日刊工業新聞2018年12月27日 -
1001
シャープは、特許利権を研究員にも配分した。
結果、大物漫画家クラスの不良所得を一介のリーマンが手にする事になる。
当初は社員のモチベーション向上に貢献したが、
次第に特許者リストに無理やりねじ込んでくる輩が現れたり、
担当が違うだけで同僚が大金持ちになったりするから、
不満を持つ社員が沢山出来てしまい、研究所運営の秩序が破壊された。
同時に、大金を稼いだ個人が順当に出世していき、
企業としての立場ではなく、
自分の特許配当が高かまるだけの個人的損得レベルで、
企業方針を決定を行う様になる。
シャープの崩壊はコレに尽きる。
(全て折れの妄想) -
アメリカの工場
約束違反なのかなあ???? -
ひどい
ハマってしまったわ -
自信はないさ
ダウ暴騰してるのにさあ。シャープだけ下がるなんてさあ
悲しすぎ😖💦 -
992
下方修正でホルダーは必死だな😆😆信用買いは深夜売買出来ないからね
上がる自信があれば余裕で持ってればイイんじゃあないの😁😁😁
ここで売り煽りしても株価が下がるわけないぞ‼️カッカしなさんな🤣🤣 -
IGZO以外は他社でもやれるビジネスですね。
特に有機ELはパナとソニーもついていけなかった金がかかるビジネスです。 -
ADR大幅下落かよ??????
どうなってるの?????? -
転売するにしても今の株価じゃほぼ利益ないから株価もっとあげるだろうね
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ADR株価は当てにならないけど、
相も変わらずシャープADR株価は下落している!
ここぞとばかりの機関の騙し下げか、買う意欲を
無くして売り煽(あお)り、株価を下落させて
儲けたいだけか!
相変わらず、やる手口がセコイの~❗ -
986
*** 2019年1月31日 00:00
売り上げダウンで利益そのままみたいな
業績予想を信じる方が頭沸いてるわ。
だから機関は誰も買わず、個人が肥やしになる -
間違いじゃないwww
1,215円 ↑ +34
(+2.89%)
現在値:$ 2.77 2019/01/29 3:48PM -
ADRは下げてますね。当てにならないけど。
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中国に売ったら暴騰でしょーーー!!!
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決算読んだらこの位置なら買い一択なんだけどPTS1167でちょい下げてますねw
決算読めないのかなw -
あほが夜間に安売りしてた ぷっ
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