ここから本文です

18年3月期末に復配=6年ぶり―シャープ社長
時事通信 3/15(水) 1:00配信

経営再建中のシャープの戴正呉社長は14日、インタビューに応じ、2018年3月期末に復配する考えを表明した。配当が実現すれば12年3月期末以来6年ぶり。戴社長は早ければ17年末に東証1部復帰を目指す方針を示し、18年3月期に連結純損益の黒字転換を実現して利益を株主に還元する考えだ。

 17年3月期の連結純損失は271億円と3年連続の赤字になるものの、前期の2559億円から大幅に縮小する見通し。戴社長は「(18年3月期に純損益を)黒字にし、東証1部に復帰して、株主に配当する」と語った。