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鴻海が条件を変えなければ(雇用)数万人の雇用が確保された状態を維持出来る
鴻海も徐々に減らす方向は考えられるが
鴻海案が流れ機構案や更生法で不要部門切捨てや倒産は一気に数万人の失業者の可能性がありまずい
鴻海案賛成!!
条件変えないで欲しいな -
雇用保険払っていたのでしょ。
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ホンハイにしろ 機構にしろ もし シャープが
最悪の結末に なるのなら……
俺なら 「最後は日本人の手で」と考えるな!!
疑問なのは機構が裏で破談に対して 備えてるのか? または本当に見放したのか! -
大阪になければ京都、神戸、または東京でみつけるしかない。
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とっとと政治介入すれば良かったのに放置したから身動き取れなくなったと感じる
更生法で直し様がなく感じるが
どうしても不採算は切り捨てになるでしょ -
もしもシャープがJDIに組み込まれるなら撤退します。
私としては、下記の理由で韓国企業に勝てないような日本企業を支援する気にはなれないです。
1.直近の先端技術の商業化(AMOLED)では韓国が先行している(日経より)
2.製品の品質は日本企業の方が未だ上だが、韓国メーカーも上げてきている(実感ベース)
3.価格競争力では消費者にとっても差異を感じられる程度の開きが存在する(実感ベース)
4.破壊的イノベーションが進まない(持続的改善が続く)製品の場合、品質面でのある評価点が市場全体の水準が一定の値を超えた場合、その評価点はユーザにとって有意な評価点ではなくなる(イノベーションのジレンマ)
5.サポートは国内の方が優れている(実感ベース)
自身の実体験としてもテレビ一つとっても韓国メーカと日本メーカの価格差が激しすぎて
映像美の差を許容できてしまいました。
スマートフォンも国内パネル使用の方が綺麗だと思いますが、別にLGでも支障をきたすレベルではないです。
というわけでシャープを離れても、韓国勢が日本の脅威とされている間はJDIへの出資は見送りたいです。 -
税金を使わずに工場の閉鎖
それに伴う失業者対策があるならそう思わないを押した人に教えて欲しいな -
さーあてと
今日の寄りはどうかな?
どうも、下がりそうだど!! -
チャート的にも今が底値だ。ホンハイとの買収に調印出来れば、上昇するだろう。
下がればナンビン買いで対応する。 -
何度も書いているが
政府が借金を返済して
頭を下げて鴻海にお願いする位の気持ちが必要だと思う
政府が借金を返済して鴻海に引き取ってもらってもその方が日本にとってプラスだと感じる
※個人的意見 -
厚生法では赤字部門の切り捨てが必要で
その切捨てが出来ない現在での更生法は有り得ないと感じる
仮に販売力の強化を税金投入で出来たとしても他メーカーのシェアを奪い政治が民業圧迫する事になりかねない -
鴻海が大幅なリストラを案に入れたら
政府が反対し機構が動くかもしれない
しかしこれまでの機構案はリストラに伴う大量失業者を生みの多くの税金を投入する事になり案の変更は避けられないと思う
雇用を維持しながら自力再建するのに厚生法では不充分で再建不能は明らかだと思える -
今日も上げるんじゃないですかねぇ。
両社の発表を粛々と待ちます。 -
やっぱりシャープより東芝だね。
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シャープが会社更生法を申請しても
日本の経済には、何ら影響はないと思うよ。 -
株主や銀行はどうでも良い!!
しかし鴻海が受け入れるには鴻海に利益が必要!!
鴻海が上場を維持したいならそうすべき
もちろん減資をお望みならそうすべき
鴻海が引受けて再建するのに銀行や政府を仲間に取り入れた方が得に
銀行を損させる条件は出さないと考える -
社員を救ったれ
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サムスンに液晶技術を、教えた時点で存在していけない企業ですよ
延命させ過ぎたと反省し潰すべきです -
会社更生法適用のホンハイのメリットは以下。ポイントは、偶発債務+法令違反+
契約違反。ホンハイはすでにカードを、資産査定の段階で、もっていたと推測
する。
① 上場廃止による経営の自由度確保+②100%減資
③ -出資額を抑える(コントロール)ことができる。
25日でのプレスでは、普通株3870億円、優先株1017億円でしたが、会社更生
法を適用すれば、出資額を自由(更生計画の従った)にできる。
極端な話、一株1円出資、残りは、貸付のスキームも可能なのである。
④ 銀行に債権者責任を問うことができる。
いままでのスキームをすべてご破算にできる。
法令違反+偶発債務+契約違反、こんな会社に貸したお前も責任とれ。5000億円
全額債務免除だ。 優先株も100%減資だ。。。。。。。
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mim***** 2016年3月3日 08:20
2/25のIRで
「第三者割当による新株式の発行並びに親会社、主要株主である筆頭株主及び主要株主の異動に関するお知らせ」
を発表し、ホンハイにより救済が行われることを明らかにした。
しかし、その日の夕方には、
ホンハイ側が「シャープから新たな条件が提示された。この新たな条件を見極める必要があり、
いかなる合意への調印も一時的に保留する」とのコメントを出し、交渉は暗礁へ乗り上げた。
第三者割当増資の発表までしておいて、交渉が暗礁に乗り上げるとはどのようなことなのか。通常では考えられないことだ。
調印してから発表しろよっっ・・・てやんでい!!!
で、未だに交渉中。そこに機構はいないのでホンハイやり放題