投稿一覧に戻る ウインテスト(株)【6721】の掲示板 2019/09/14〜2019/09/17 1137 五大陸 2019年9月17日 16:41 7月26日 11:03 パスが上げてるならここも来てもおかしくない 7/26 135+9高値137 終値ベースで130突破だゼヨ 【特色】半導体(イメージセンサー)、液晶向け検査装置が主力。生産は外部に委託。パワーIC用拡大 【水面下】事業譲受で売上0・4億円上乗せ。柱の検査装置が中国での代理店開発奏功し終盤積み上がる。メンテは太陽光発電向け底堅い。ただ新事業先行費用重く、浮上遠い。20年7月期は前期譲受事業がフル寄与。が、検査装置迫力不足。水面下続く。 【買収】山田電音(大阪)の音響機器と半導体検査装置事業を3億円で譲り受け。さらなるM&Aも検討。継続前提に重要事象。 時価総額 17億 昨日より雲抜けしました 7/29 145+10高値159 終値ベースで140突破だゼヨ 週足で雲抜けしています 当社は、2019 年7月 31 日開催の取締役会において、以下のとおり、武漢精測電子集団股份有限公司(以下、 「武漢精測」といいます。)を割当先とする第三者割当による新株式の発行(以下、「本第三者割当増資」とい います。)を行うこと及び武漢精測と資本提携契約を締結することを決議しましたので、お知らせいたします。 また、本第三者割当増資により、当社の親会社及び主要株主である筆頭株主の異動が見込まれますので、併 せてお知らせいたします。 8/30 207+28高値214 終値ベースで200突破だゼヨ ウインテスト<6721>が続伸している。29日の取引終了後、ECG(心電図)とPPG(食後血糖値)を用いたカフレス血圧推定法を和歌山大学及びTAOS研究所(横浜市港北区)と共同開発すると発表しており、これを好感した買いが入っている。 9/17 208+50 ウインテスト<6721>はストップ高買い気配。先週末に19年7月期の決算を発表、営業損益は3.5億円の赤字となり、第3四半期累計2.3億円の赤字から、赤字幅が拡大しての着地となった。減損の計上で最終損益は6.3億円の赤字となる。一方、20年7月期は営業損益、最終損益ともに1.6億円の黒字回復を計画。台湾、中国からの引き合い増加を背景に、半導体検査装置事業の大幅な収益改善を見込んでいるようだ。 そう思う6 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1139 おさるさん 2019年9月17日 16:42 >>1137 明日大量空売り逝きますよ🐵💓 返信数 2 そう思う2 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
五大陸 2019年9月17日 16:41
7月26日 11:03
パスが上げてるならここも来てもおかしくない
7/26
135+9高値137
終値ベースで130突破だゼヨ
【特色】半導体(イメージセンサー)、液晶向け検査装置が主力。生産は外部に委託。パワーIC用拡大
【水面下】事業譲受で売上0・4億円上乗せ。柱の検査装置が中国での代理店開発奏功し終盤積み上がる。メンテは太陽光発電向け底堅い。ただ新事業先行費用重く、浮上遠い。20年7月期は前期譲受事業がフル寄与。が、検査装置迫力不足。水面下続く。
【買収】山田電音(大阪)の音響機器と半導体検査装置事業を3億円で譲り受け。さらなるM&Aも検討。継続前提に重要事象。
時価総額 17億
昨日より雲抜けしました
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145+10高値159
終値ベースで140突破だゼヨ
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当社は、2019 年7月 31 日開催の取締役会において、以下のとおり、武漢精測電子集団股份有限公司(以下、 「武漢精測」といいます。)を割当先とする第三者割当による新株式の発行(以下、「本第三者割当増資」とい います。)を行うこと及び武漢精測と資本提携契約を締結することを決議しましたので、お知らせいたします。 また、本第三者割当増資により、当社の親会社及び主要株主である筆頭株主の異動が見込まれますので、併 せてお知らせいたします。
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207+28高値214
終値ベースで200突破だゼヨ
ウインテスト<6721>が続伸している。29日の取引終了後、ECG(心電図)とPPG(食後血糖値)を用いたカフレス血圧推定法を和歌山大学及びTAOS研究所(横浜市港北区)と共同開発すると発表しており、これを好感した買いが入っている。
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208+50
ウインテスト<6721>はストップ高買い気配。先週末に19年7月期の決算を発表、営業損益は3.5億円の赤字となり、第3四半期累計2.3億円の赤字から、赤字幅が拡大しての着地となった。減損の計上で最終損益は6.3億円の赤字となる。一方、20年7月期は営業損益、最終損益ともに1.6億円の黒字回復を計画。台湾、中国からの引き合い増加を背景に、半導体検査装置事業の大幅な収益改善を見込んでいるようだ。