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明星電気(株)【6709】の掲示板 2019/12/06〜2020/04/09
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>>115
NHKのニュースで、
今回の台風に対する政府の対応を見ると、
明星電気の
従来よりも安価な「危機管理型水位計」や
水位を計測するのみならず、
雨量や風速・風向・気温・湿度などあらゆる気象状況が計測できる「POTEKA」
の設置が日本全国に拡大していくのは時間の問題だと思う。 -
>>115
➡NHKのニュースで、今回の台風に対する政府の対応を見ると、
明星電気の「POTEKA」と「危機管理型水位計」の普及が加速し、
さらなる業績上方修正が発表されるのも時間の問題だと思う。
被害と「雨量」との関係を分析した結果、
死者の9割は「雨量」が過去の最大値と比べて1.2倍以上となった
地域に集中していたことが分かった。
➡「雨量」や風速・風向・気温・湿度など
あらゆる気象状況が計測できる「POTEKA」の普及が加速していくだろう。
現状、中小の河川が氾濫しても水位計が設置されていないため、どこが決壊したか詳細なデータもとれていない、今後の防災にも繋げられないという問題が起きている。
➡明星電気は中小の河川の水位を今回の台風上陸など有事の際にだけ作動して計測が可能、警報を発令する従来よりも安価な「危機管理型水位計」を開発した。
new***** 2019年12月12日 14:28
>>114
➡水位を計測するのみならず、
雨量や風速・風向・気温・湿度など
あらゆる気象状況が計測できる「POTEKA」の設置も
今後加速するものと考えられる。
台風19号 死者の9割「 過去最大雨量の1.2倍以上の地域に集中」
NHKニュース 2019年12月12日 6時23分
24時間で1000ミリの豪雨をもたらした台風19号。
一方で、250ミリ程度の雨で多くの死者が出た地域もありました。
被害と雨量との関係を分析した結果、死者の9割は
「雨量が過去の最大値と比べて1.2倍以上となった地域に集中」
していたことが分かり、
専門家は「総雨量だけでなく、それぞれの地域で過去の最大値を超える『危険な雨量』に注意が必要だ」と指摘しています。
今回、水害や土砂災害で死亡した79人のうち、
24時間雨量が過去の最大値と比べて1.2倍以上1.5倍未満の場所では43人、
1.5倍以上の地域では28人が死亡していて、
合わせるとおよそ9割にのぼります。
こうした傾向は、去年の西日本豪雨でも確認されていて、
分析した静岡大学の牛山素行教授は
「過去の最大値を上回る雨が降った地域に犠牲者が集中している。単純な総雨量だけでなく、地域にとっての『危険な雨量』を把握しておくことが重要だ」と指摘しています。
住む地域の過去最大値を調べる方法
自分の住む地域で危険な雨量はどれくらいなのか? 一つの指標となる「過去最大の雨量」は、気象庁のホームページで調べることができます。