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明星電気(株)【6709】の掲示板 2018/12/19〜2019/12/05

>>984

➡午後7時35分ごろ栃木県に地震があったが、
 午前10時47分にも茨木県に地震があった。

➡今日は、地震が多いな。 大地震がくる前兆かもしれない。

茨城県で震度4の地震 津波の心配なし

NHKニュース  2019年12月4日 10時47分

4日午前10時38分ごろ、茨城県で震度4の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。

震度4を観測したのは
いずれも茨城県の日立市、土浦市、常総市、常陸太田市、笠間市、城里町でした。

このほか震度3から1の揺れを関東甲信と東北南部の各地で観測しました。

気象庁の観測によりますと
震源地は茨城県北部で、震源の深さは10キロ、
地震の規模を示すマグニチュードは4.8と推定されています。

  • >>985

    「東京で震度6超える恐れも」
    関東で頻発する地震は“首都直下型”の前兆!?

    FNNプライムオンライン   2019/12/05

    関東で相次ぐ地震に不安の声

    11月28日から12月5日までの1週間、関東地方を震源とした震度1以上の地震は16回発生。

    茨城県や栃木県では12月3日、4日の2日間だけで、震度3以上の地震が5回発生。

    関東では「そのうち首都直下型くるんじゃないか」という声も

    4日午後7時35分に栃木県北部で発生した。

    多発する地震で広がる不安の背景には、今後、30年以内に発生する確率が70%といわれている、首都直下地震があった。

    「首都直下型地震につながる可能性も」

    連続している地震は、その危険が迫っている前兆ということなのだろうか?

    地震研究の権威、東京大学名誉教授の笠原順三さんによると、
    多発している地震は二つのタイプに分けられるという。

    全体的に東日本大震災の余震活動なんですけど、大きく分けて、地表付近に起こる「活断層型地震」と深い所で起きる「プレートが沈み込む地震」、二つのタイプの地震が起きてますね

    この2つを見分けるポイントは震源の深さ。

    茨城県北部を中心に起きている地震は、震源の深さが約10kmと浅い地点で発生。これは地表に近い部分にできた亀裂による地震で、東日本大震災以降に多く発生してるタイプだ。

    笠原さんが注意すべきと指摘するのが、茨城県南部などで発生した、震源が60km前後の深い地点で起きた地震。

    茨城南部の地震は首都直下につながる地震活動である可能性がある。太平洋プレートとフィリピン海プレートが衝突してるような場所で(地震が)起きていて、それがちょうど首都圏直下地震の場所ともつながっている

    首都・東京の真下が震源となれば、大地震となることも考えられるという。

    プレート二つがぶつかり合っているところは、茨城県の南部のちょっと東よりですけど、それが南の方に来ると千葉の下くらいまで来る。そうすると、本当の首都圏直下地震となる。東京も震度6を超えるような震度になると心配されます

    イノシシ年は災害の年などと言われる。1923年に関東大震災が発生。1995年には阪神・淡路大震災。2007年に、新潟県中越沖地震が起きるなど、大地震が発生している。

    笠原さんは「イノシシと地震は関係ないと思いますね」としている。