投稿一覧に戻る NEC【6701】の掲示板 2015/12/06〜2016/01/28 698 つうつ専科 2016年1月10日 07:45 2016年01月09日 14時50分 読売新聞 人の息だけでがんや糖尿病などにかかっている疑いを診断できる高精度センサーが産官学合同で開発され、2022年にも実用化される見通しとなった。 将来的には、センサーをスマートフォンなどに組み込み、個人でも手軽にチェックできるようになる可能性もある。早期発見で、膨らむ医療費の抑制にもつながると期待される。 国立研究開発法人の物質・材料研究機構(NIMS、茨城県つくば市)が中心となって、呼気のにおいを分析し、含有物質を高精度で判別できる小型センサーを開発した。京セラ、NEC、住友精化、大阪大、スイスの精密機器メーカーと合同で実用化を進めている。 そう思う4 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
つうつ専科 2016年1月10日 07:45
2016年01月09日 14時50分 読売新聞
人の息だけでがんや糖尿病などにかかっている疑いを診断できる高精度センサーが産官学合同で開発され、2022年にも実用化される見通しとなった。
将来的には、センサーをスマートフォンなどに組み込み、個人でも手軽にチェックできるようになる可能性もある。早期発見で、膨らむ医療費の抑制にもつながると期待される。
国立研究開発法人の物質・材料研究機構(NIMS、茨城県つくば市)が中心となって、呼気のにおいを分析し、含有物質を高精度で判別できる小型センサーを開発した。京セラ、NEC、住友精化、大阪大、スイスの精密機器メーカーと合同で実用化を進めている。