投稿一覧に戻る レイテックスの掲示板 10021 *** 2012年12月17日 21:07 >>1 重大な見落としが見つかりました。 月の大きさは地球の約3分の1であり、生物は3つの泡の状態です。 生物は物質でありながらも反物質の重力に逆らうゆえに左右対照をなしていると考えるならば回復力は2倍であり、仮に6つの泡に置き換えることができます。 ヒッグス粒子のブラックホールで生命力の6分の1が失われますが、抵抗力にはゆとりがあると感じるのは置き換えたゆえの錯覚であって、3つの泡の状態に変わりはなく、ヒッグス粒子から将来発見されるはずの3番目の粒子の生成時に地球上の生物は死滅することになります。 最後の時を予想すると約25年後ぐらいです。 大変失礼いたしました。 返信する そう思う1 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
*** 2012年12月17日 21:07
>>1
重大な見落としが見つかりました。
月の大きさは地球の約3分の1であり、生物は3つの泡の状態です。
生物は物質でありながらも反物質の重力に逆らうゆえに左右対照をなしていると考えるならば回復力は2倍であり、仮に6つの泡に置き換えることができます。
ヒッグス粒子のブラックホールで生命力の6分の1が失われますが、抵抗力にはゆとりがあると感じるのは置き換えたゆえの錯覚であって、3つの泡の状態に変わりはなく、ヒッグス粒子から将来発見されるはずの3番目の粒子の生成時に地球上の生物は死滅することになります。
最後の時を予想すると約25年後ぐらいです。
大変失礼いたしました。