6666 - リバーエレテック(株) 2020/11/14〜2020/11/18に戻る 567 五大陸 2020年11月16日 17:19 4月18日 19:45 良々 5/14 434+80 終値ベースで430突破だゼヨ 2021/3EPS 41.6円→PER 10.4倍 21年3月期の営業損益予想を4.17億円の黒字と発表。スマートフォン関連やウェアラブルデバイス向け製品が堅調に推移すると見込む。また、生産体制の最適化や開発力の強化で成長を目指す。20年3月期の営業損益は0.05億円の黒字に浮上、水晶製品事業で5G対応モデルや周辺機器に採用された音叉型水晶振動子の受注が増加した 6/2 533+31高値537 終値ベースで530突破だゼヨ 5G関連で世界最小ATカット水晶振動子に思惑 水晶振動子を主力とする電子デバイスメーカーだが、国内で商用サービスが本格化する5G関連として改めて物色の矛先が向いている。アフターコロナでは5Gの活用がこれまでの想定以上に加速するという調査機関の見方が出ており、同社株の存在に改めて注目した買いが顕在化している 6/8 583+40高値643 終値ベースで640突破だゼヨ リバーエレテク---一時ストップ高、使用温度200℃対応のGTカット水晶発振器「GTXO-04」を開発 エアロスペースや自動車のエンジンルーム周辺、通信基地局など過酷な温度環境で周波数誤差が許されない機器への供給を目指す 10/20 1375+258高値1417 終値ベースで1300突破だゼヨ 一時ストップ高。大幅続伸し年初来高値を更新した。同社は19日取引終了後に、製造子会社の青森リバーテクノで水晶振動子の製造ラインを増設すると発表。生産能力増強による業績への寄与などが期待されているようだ。音叉型水晶振動子は、主にデジタル機器の電源管理やクロック源として使用されるタイミングデバイスで、次世代通信規格5Gの進展などにより音叉型水晶振動子に対する小型・省電力化・高信頼性の要求が高まるとともに、堅調な受注に対応できる安定した供給体制の構築が求められている。なお、設備投資額は約6億3000万円で、来年6月の稼働開始を予定している。 11/16 1747+161高値1750 終値ベースで1700突破だゼヨ リバーエレク、上期経常は黒字浮上で上振れ着地 水晶の新しいカット「KoT カットコーティー」を発⾒ 温度に対する周波数変化を AT カット水晶振動子の 50%以下に そう思う9 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 一覧へ戻る 569 鬼滅のメリー 2020年11月16日 17:21 >>567 参考までに4月18日からホルダーってことなんですか? 返信数 1 そう思う3 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 1067 五大陸 2020年11月18日 22:42 >>567 11/18 1795+95高値1907 引け新値だゼヨ そう思う10 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
4月18日 19:45
良々
5/14
434+80
終値ベースで430突破だゼヨ
2021/3EPS 41.6円→PER 10.4倍
21年3月期の営業損益予想を4.17億円の黒字と発表。スマートフォン関連やウェアラブルデバイス向け製品が堅調に推移すると見込む。また、生産体制の最適化や開発力の強化で成長を目指す。20年3月期の営業損益は0.05億円の黒字に浮上、水晶製品事業で5G対応モデルや周辺機器に採用された音叉型水晶振動子の受注が増加した
6/2
533+31高値537
終値ベースで530突破だゼヨ
5G関連で世界最小ATカット水晶振動子に思惑
水晶振動子を主力とする電子デバイスメーカーだが、国内で商用サービスが本格化する5G関連として改めて物色の矛先が向いている。アフターコロナでは5Gの活用がこれまでの想定以上に加速するという調査機関の見方が出ており、同社株の存在に改めて注目した買いが顕在化している
6/8
583+40高値643
終値ベースで640突破だゼヨ
リバーエレテク---一時ストップ高、使用温度200℃対応のGTカット水晶発振器「GTXO-04」を開発
エアロスペースや自動車のエンジンルーム周辺、通信基地局など過酷な温度環境で周波数誤差が許されない機器への供給を目指す
10/20
1375+258高値1417
終値ベースで1300突破だゼヨ
一時ストップ高。大幅続伸し年初来高値を更新した。同社は19日取引終了後に、製造子会社の青森リバーテクノで水晶振動子の製造ラインを増設すると発表。生産能力増強による業績への寄与などが期待されているようだ。音叉型水晶振動子は、主にデジタル機器の電源管理やクロック源として使用されるタイミングデバイスで、次世代通信規格5Gの進展などにより音叉型水晶振動子に対する小型・省電力化・高信頼性の要求が高まるとともに、堅調な受注に対応できる安定した供給体制の構築が求められている。なお、設備投資額は約6億3000万円で、来年6月の稼働開始を予定している。
11/16
1747+161高値1750
終値ベースで1700突破だゼヨ
リバーエレク、上期経常は黒字浮上で上振れ着地
水晶の新しいカット「KoT カットコーティー」を発⾒
温度に対する周波数変化を AT カット水晶振動子の 50%以下に