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需要のけん引役は普及期に入った5Gスマホだ。前年同期比3割増えた村田製作所の竹村善人取締役常務執行役員は「受注は好調に推移した」と語り、5G立ち上がりによるスマホ需要を取り込んでいると説明した。同社では21年3月期の5G端末の生産台数を20年4月時点で2億4千万台と想定していたが、米アップルのiPhoneなど対応端末の販売好調を背景に、1月末時点では3億3千万台とみる。竹村取締役は「22年3月期の予想はまだ難しいが、5億台程度になるとみている」という。