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カブドットコム証券 2月9日

先読み作戦指令室=テクノホライゾン:FA関連好調で大幅な上方修正、増配も 印刷
18/02/09 09:41
 テクノホライゾン・ホールディングス6629.Tの押し目を狙いたい。
カメラや映像機器・システム、に加え、世界トップの書画カメラ(資料提示装置)などの光学事業と、FA、医療、情報通信など産業用電子機器の電子事業が事業の両輪。
1月31日に18年3月期連結の経常利益を7億円から11億円(前期比3倍)へ、純利益は4億円から8億円(前期1億4800万円の赤字)に上方修正し、期末配当を従来予想の2円から4円(前期末2円)に増配すると発表した。
光学事業はおおむね予定通り推移する一方で、電子事業が工場における省力化ニーズが旺盛で利益率の高いFA関連機器の販売が増加し、利益率が改善した。同時に円安進行で為替差益を1億800万円計上したことも大きい。第3四半期累計(17年4−12月)の経常利益は8億7000万円(前年同期3400万円)、純利益は6億4400万円(同2億2400万円の赤字)となお業績進ちょく率は順調だ。

株価は上方修正、増配発表を好感、2月1日にストップ高まで買われ、前日8日に973円高値を付けたが、月足を見ると、頭を抑えてきた400円どころの壁を11月にぶち破ったばかりと相場は若い。