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(株)テラプローブ【6627】の掲示板 2021/02/18〜2021/04/02


2020年12月17日 16:38
良々


2021/1/19
943+92高値947
終値ベースで940突破だゼヨ

テラプローブが5日線足場に上げ足加速、米中摩擦で台湾半導体企業への追い風強力
 テラプローブ<6627>が大幅高に買われている。前日比8.5%高の923円まで駆け上がり、急勾配の5日移動平均線を足場に更に一段高と上値指向の強さをみせつけている。同社は半導体装置分野でDRAMやシステムLSIのテスト工程受託を手掛ける。米中摩擦のあおりで半導体の需給逼迫が深刻化するなか、台湾企業への半導体の注文が集中し、TSMCなど大手は超繁忙状態となっている。そのなか、テラプローブはが、台湾の力成科技(PTI)の傘下にあり、この恩恵を享受しやすい。発行株数1000万株以下と小型で浮動株比率も低く、株式需給面から上値の軽さに着目した買いが流入している。


2021/1/26
1180+45高値1192
引け新値だゼヨ

2021年01月26日10時40分
テラプローブ、野村マイクロなど買われる、台湾勢の半導体増産・値上げで思惑
 世界的な半導体需給の逼迫を背景に台湾の半導体メーカーに増産要請する動きが出ており、これを背景にTSMCをはじめ生産委託先の台湾勢が値上げに動くとの観測が強まっている。半導体製造装置メーカーにとっても特需が期待される状況で、台湾の力成科技(PTI)傘下で、半導体装置分野でDRAMやシステムLSIのテスト工程受託を手掛けるテラプローブや、半導体向け超純水装置で高い商品競争力を持ち、韓国や台湾の大手企業向けで実績の高い野村マイクロなどが物色対象として浮上している。


2021/3/22
1184+38高値1197
引け新値だゼヨ

2021年03月18日12時47分
テラプローブが3日続伸、第1四半期最終益予想を上方修正
 テラプローブ<6627>が3日続伸。17日の取引終了後、21年12月期第1四半期(1~3月)の連結最終利益予想を従来の1億6000万円から2億8000万円(前年同期比62.8%増)へ上方修正すると発表しており、これが材料視されている。

 九州事業所における設備投資額と従業員の増加が熊本県企業立地促進補助金の交付対象となり、地方自治体助成金1億9200万円を特別利益として計上することが上振れの要因としている。