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507(最新)
庭師さんが投げたら今日のチャートを逆さまにした形になるのですね。
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好材料が出ない限り、中間決算までよくて現状維持かダラダラと下げるのではないか。
中間決算で大きく動くかと思う。
下方修正か、上方修正か、予想どおりか。
私は、通期予想も下方修正ではないかと予想するが、どうだろうか。
国内市場の落ち込みと未知数の海外市場が不安。
海外は今秋を目処にでは、遅すぎ、下期業績急拡大の数字的根拠や裏付けがない。
太陽光バブルでここ数年で業績が急拡大したが、海外で同じように急拡大できるかが問題。
やはり、株価は将来の業績予想や決算で動くと思うし、チャートは結果であって、だましも多い。 -
6000番台の電機株が今仕込みどころと日経CNBCで言ってました。
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492
庭師さん、21売られたのですね。
最近どっちも似たような動きで21もチョロっと上げでした。
私には積極的な売買ではなく「もういらねぇ。こんな株」「安いし少し買ってみるか」程度の弱い需給で+26円にしかならなかったように思えます。 -
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やっと来たね。
もうちょっと下まで行くかなとは思ってたけど、思っていたより早かった。
一つ買い増しした。
このまま1000円超えれるかなぁ? -
まだ、ストロングホールドしてます(笑)
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信用1万株。補償金維持率63%これで追証までもっていかれるか?皆さんのご意見を賜りたい。
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全部損切ですか。やっぱりダメかなぁ。
ホルダーさんがどんどん去って行く。
アベノミクスがそっぽ向かれる前にこの手の動きの悪い株は見切りつけたほうがいいのかもしれませんが、なかなか決心がつきません。 -
田淵君全く元気がない、だめぼ! 底はどこだ。950円割れたら次は900円だな。その前に処分するけど。
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日本国内の太陽光発電の市場予想
現在二つの予想があります。
一つは導入容量は、現状を2年程度維持し、徐々に低下していく。
もう一つは、2014 年度には 3 兆 159 億円まで拡大するも、2020 年度には 1 兆 17 億円(いずれもエンドユーザ販売金額ベース)と 2012 年度実績を下回るレベルにまで縮小すると予測する。
(矢野経済研究所 2013年市場予測ーちょっと古いので信頼性はどうか)
私が誤解していたのは、導入容量と規模別導入容量を分析しないと正確な予測ができないということでした。
多分、今後の導入容量は、これまで着工していなかった中規模以上のメガソーラーが中心で、小規模の売電目的の産業用ソーラーは、縮小していくだろうと再エネ関連銘柄の今回の決算から想定しました。
最近の円安で部材コストも高止まりし、設置コストの低下も足踏み状態です。
コストを下げる対象は、パワコンに向けられるのではないか。
国策としての拡大も、国民負担を配慮してこれ以上積極的に導入していく姿勢が見られません。
むしろ原発再稼働に積極的です。
太陽光が本格的に普及するためには、グリッドパリティを実現し自家利用目的で導入される時だと思います。
家庭用は、現状維持で落ち込みは少ないと思います。
田淵は、下方修正を現在、織り込み中ですが、どこまで織り込むかが今回の下値予想です。
FIT導入前に戻るのか、将来の成長性をどこまで織り込むのか、私は、まだ下値を予想するほどのデータも自信もありませんので下値はわかりません。
現状、悲観的なコメントしか投稿できませんが、当然、反論や違った意見もあるかと思います。
田渕へのインするタイミングが問題です。 -
田渕の株価も気になりますが、これからの日経平均、世界経済、米国利上げ、中国経済等の大局も気になります。
結局、個別の銘柄も大きな影響を受けます。
私が今注目しているのは、資源株や機械株の将来動向です。
日経平均が下げれば、通常は個別銘柄も下げます。仕手株は例外ですけど。
上昇トレンドであれば、押し目の買いで問題ありませんが、今は、難しい局面です。
いつも明日は、日経平均はどうだろうかと考えてしまいます。
米国利上げが無事通過し、それまで休むも相場か?
特に田渕とは関係ない投稿してしまい、申し訳ありません。 -
日本電産と同じ戦略でパワコンの海外メーカーとの事業提携とかM&Aでもでれば
株価は急上昇するのですが。グローバル戦略を取ればいずれそうなると思います。 -
日本電産も同じですが、これから伸びていく企業と衰退の企業がありますが、田淵電機は
グローバルなマーケットで伸びていくでしょう。ホームページを見ても色々展開している
ようで今の株価は今後↑に戻り年末には1500円復帰と見ています。ベトナム工場も増設
で900円~950円は買場ですね。 -
私は以下の懸念材料を考慮し、現在は消極的です。もちろん、これらが改善され業績回復が確信できれば、買いに転換します。現在は中立で、買える場面を気長に待ちます。
・100kw以下でシェアが高いが、これらの低圧は、比較的短期間に受注が施工され、これまでの受 注残はあまり期待できないし、今後は縮小の方向。
・再エネが普及していくためには、設置コストの低下が必要で、これまで比較的値下げが進んでいない パワコンへの値下げ圧力は強くなる。パネルのような価格競争に巻き込まれる懸念。田渕のパワコン コン独自性、強み、特許、価格競争力は?売り上げ増が利益増につながらない懸念、売り上げ減で利 益減では、下方修正が心配。
・海外事業については、初期は投資コストもかかりすぐに大幅な利益増にならない可能性が大。代理店 頼みの営業で販売拡大できるのか、自社で販路を拡大しようという積極性があるのか。展示会でいく ら出展しても、自己満足に終わってしまう。どのように海外事業を拡大していくのかその戦略は?
・田渕の売上の約8割がパワコン、この事業構成が問題。
・5年で5割増の売上なら、1年なら1割増か?極端な話、国内5割減で海外1割増で、しかも販売コ スト増で、販売単価下落でどのように業績予想を達成するのか。
あえて厳しく予想しましたが、こうならないことを希望します。
私は田淵を応援しますが、投資の時期はまだ先かと思います。
株式投資は、まず銘柄選びとインとアウトのタイミングです。 -
まだまだ下値確認は難しいと思います。
トレンド確認後で買いは、間に合います。
1000円を超えないと買えません。
そのためには、新規事業と海外事業の売り上げ実績が明らかになるまで材料がありません。
この前の日経新聞の報道では、今秋を目処にとか、代理店をとおしてとか、海外事業の全容が掴めません。
どれほどの投資をして、どれほどの人員を投下して、反響はどうなのか等明らかにしないと、判断材料ないので、ズルズル下がるだけ。
上昇トレンドの押し目は買えるけど、下降トレンドでは、買えません。
自己判断、自己責任で -
いよいよ800円に向かって邁進か
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最後ちょろちょろ上げて、お茶を濁してはいさようならじゃたまったもんじゃないね。上げる材料が見当たらない
ので、買いも入らない、出来高も少ない。いよいよ900円に向かって邁進か -
今日は日経上げたけど此処は前場マイナス14円、下がる気配はあるけど上がる気配などないね。
後場は更に下げそうな気配だね。 -
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現物、信用、長期、デイトレ、今日は保有銘柄全て下落した中で田淵が-20円ですんだのは、まあ良しと思うかな。
明日からもこの状況だと1000円台への戻りが当分望めない気がします。 -
日経先物(夜間)の情報では明日も150強下げそうだが、此処も連動して下げるのかな?
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