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1091
正直、もう田淵君には既に期待してないですわ。
仰る通り、現状救済がなかったからこその事業再生ADRですし。
インドにしろアメリカにしろ、事業自体はに将来性がありますけど、田淵がその将来まで持ちそうにないという。
あとは、乱高下で遊んで終わりにしますか。 -
1092
凹み、おまえさ..... まあオバQがどんな奴かは知らないが他掲示板でのやり取りをここに持ち込むなよな。FITがどうのとかここには関係ないだろ。クソ株って.....陸電も俺にしてみれば立派なクソ株だわww ほんと、雑魚に付き纏われると疲れるぜ。
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1093
ソフトバンクG<9984>が、インドでの太陽光発電事業に巨額の投資をする方針を固めたと報じられる。インド政府に対して、6兆円から10兆円規模の投資を提案し、最終的な調整を進めているようだ。qた、インドのタタ・パワー・デリー・ディストリビューション・リミテッドと太陽光発電蓄電システム運用の実証試験プロジェクトを推進しており、メリット享受期待などの思惑が高まっているとみられる。
田淵にはまだ一縷の可能性が残っているでは -
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1096
お前が寂しそうだから返信してやったんだ、感謝しとけw
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1097
崖っ淵君の筆頭株主はあの超一流企業のTDK なんで
上場廃止も否定は出来ないだろうが、再建の思惑もチラホラ見え隠れするような気もする。
何しろ天下のTDK が後ろに控えているので・・・。
ストップ安があれば、下げ止まるのを待って買いを入れて見るのも一法かな~。
あとは知らん。 -
1098
SAS999C6248 強く売りたい 2018年6月25日 23:04
このニュースで数日前に急騰急落があり、そこが最後の逃げ場だったのよ、わかる?
たぶん、会社側が大口株主を逃がすための謀略だったのでは?
てか、今回なぜADR適用になったのか、あなたは分かっていませんね?
決算短信を読んだか? 流動資産と流動負債の関係を考えてみたか? 要は資金ショート、これは黒字でも不渡り。
まして太陽光うんぬんって、市況悪化を知らないの? ソフトバンクと田淵電機の関係は? 仮にこのプロジェクトに参加するとして、必要投資額は? 利益はいつ、いくら出るの? ほら、答えられないでしょ。…バカみたい。 -
1099
筆頭株主が助けないから
事業再生adrなんでしょ -
1100
明日は どうしようかな~ ホルダーさん 河合層
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アホ ソルガム
カス 田淵←まだ下がいるよ〜
クズ 掘削 -
1106
立ち入り禁止。
決して触れないでください。 -
1109
ここね、株価は237円ですけど本来の価値を示す、
BPS(1株当たり純資産)は 31円なんですよ…((震え声)) -
1110
か、もしくは売り玉ネタにして買うか.....せっかくの売りネタ決済したらもったいないもんな..... 売り玉もってる同士はどうするのよ?
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1111
カルカン 様子見 2018年6月26日 00:41
31円以下だろうな掘削とデットヒートだね
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1112
掘削田淵、両者とも途中に買戻しもありますのでかなり良い戦いになるかと。
よーいドンで、どちらが先に1ケタ海底まで掘削到達しますかね -
1113
どこまで落ちるかって
半値半掛け二割引
がヒントです。 -
1114
SAS999C6248 強く売りたい 2018年6月26日 01:37
半値八掛け二割引き、ではないのか…。だとすると、とりあえずは50円が目標ライン…ですか?
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1117
それって調整の目安ね。破綻銘柄は何の関係もない。まあ波乱がなければ50円くらいかと思うけどね。
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うわ、これは酷いな。
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1119(最新)
ひえええ
ワールド・ロジ 東証JQ 9378 wikiにもありますね
2009年以降、3PL事業を中心とするコア事業に経営資源を集中するべく、子会社の売却等の事業再構築を進めたが、2009年6月期以降継続して純損失を計上。2012年6月期には大阪フルフィルメントセンターでの事業大幅縮小などで60億余りの連結純損失を計上し、債務超過に陥った。
2013年3月、単独での再建は困難として金融支援を求め、事業再生ADR手続の利用を申請した[1]。アセット・グロース・インターナショナル傘下のファンドと株式会社ナカノ商会に第三者割当増資を行う[2]とともに、取引先金融機関に約64億円の債務免除等を求める事業再生計画案を策定[3]したが、金融機関との調整がつかず、2013年6月に事業再生ADR手続を終了し、第三者割当増資も実施されないこととなった[4]。2013年8月、大阪地方裁判所に破産手続開始を申し立て、倒産した[5][6]。そして2016年4月27日に法人格が消滅した[7]。
2013年(平成25年)3月 - 事業再生ADR手続の利用を申請。
2013年(平成25年)6月 - 事業再生計画案の同意を得られず、事業再生ADR手続を終了。
2013年(平成25年)8月 - 破産手続開始決定。
2013年(平成25年)9月 - 上場廃止。
2016年(平成28年)4月 - 法人格消滅。
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