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ame***** 強く買いたい 6月7日 09:10

中国新車市場規模は2800万台規模に過ぎないが、普及率(現在25%)が高まれば将来的には7000万台~8000万台に拡大するポテンシャルがあると思われる。よって、世界の自動車メーカーが中国市場に進出し、中国で生産活動をするのは自然な流れ。

一方で、中国市場から撤退する品目も存在する。中国市場でシェアを失ったサムソンが中国生産から撤退、ベトナムやインドにシフト。同じくアップルからアイフォンの中国生産を受託する鴻海も中国生産から撤退する動きにある。中国から米国への輸出品にかかる高関税が問題になるからだ。

しかし、だからといって自動車とスマホを同系列に扱うことはできない。自動車の中国撤退にはそれに相当する十分な理由がなければならない。中国新車市場はこれからもドル箱・成長市場。そこで稼がなくて世界の何処で稼ぐのかということだ。
従い、ウィグル・チベット問題、香港国家安全法制導入問題、尖閣領海侵入問題などの政治問題などのリスクを過度に強調して 合理的な理由もなく売り煽るのは極めて不適切。

世界の自動車メーカーは中国市場に向かい、同生産活動を強化している。従い、日本電産としては地産地消主義の下、彼らに一番近いところでモーターを生産するのが正しい行動となる。天津工場が稼働するのは今年年末予定。同開発拠点は来年予定。永守さんが目指す方向性は極めて理に適っている。