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富士電機、純利益48%減 4~9月期、産業機械向け不振

富士電機は25日、2019年4~9月期の連結純利益が前年同期比48%減の65億円になりそうだと発表した。従来予想を21億円下回る。中国景気の減速で、産業機械向けのパワー半導体などの販売が落ち込む。

産業機械向けのモーターやインバーターの販売もふるわず、売上高は3%減の4055億円と60億円下振れする。一方、20年3月期の通期業績は純利益が前期比微増の404億円と据え置いた。同日会見した荒井順一取締役は「自らできるコスト削減は全てやりきる」と話した。