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>>4925

 7900億円の債務保証は、現在の金額で、上限ではないはずです。
 履行保証のように、金額に換算できない保障もあるはずです。

 ウエスチングハウスを倒産させて、8千億円弱の追加費用で済むなら、倒産させるほうが、将来の損失を遮断できる分、倒産を選択するほうが、有利になりそうです。
 しかし、ウエスチングハウスを倒産させると、東芝に発生する損害賠償金の支払い義務が、東芝の連鎖倒産を招くくらいに大きくなると想像しています。

  • >>4928

    2/14時点での話ですが、下記の記事で答えになりますでしょうか。

    黒字事業を売却して赤字事業を継続する。
    なぜ東芝は原発に関して、非合理的な経営を続けるのか。
    その理由の一端が、2月14日の記者会見で東芝が配付した資料に掲載されている。
    WHに対する「債務保証」である。
    東芝はWHの親会社として、7934億円の債務を保証している(2016年3月末時点)。
    その90%弱が、スキャナ電力など米国での原発建設の客先に対する支払い保証だ。

    資料には次のように書かれている。
    「米国AP1000プロジェクト(注:4基の建設計画)において、
    WHの客先への支払義務(プロジェクトを完工できなかった場合の損害賠償請求を含む)を履行できなかった場合、
    当社はWHの親会社として、客先にこれを支払うことが要求されている」。
    巨額減損によって財務基盤が極めて脆弱になった東芝にとって、
    原発の完工を諦めるという選択肢は存在しない。