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田中さん・藤岡さんの志は、引き継がれているはず

ご存知の方も多いかと・・ 東芝初期の歴史には2つの流れがある。

 その1つは・・田中製造所である。1875年日本初の電信設備メーカー設立。
創立者は・・社名にあるように田中久重さん
 日本古来のからくり人形・万年自鳴鐘を発明した方なんです。
後1893年に芝浦製作所と社名変更し、1904年株式会社として重電メーカー
事業展開。

 もう1つは・・白熱舎である。電気=エレクトロニクスの本流。
創立者は「日本のエジソン」こと 藤岡市助さん
 明治維新の頃、電気・鉄道・・造船等多くの欧米の技術が日本に・・
1890年家庭の灯りが・・明かりに代えるべく白熱灯製造会社として創設。
その後、皆が憧れる電化製品を次々に作り1899年に東京電気と社名変更。

 三井財閥(銀行)の系列下 その2社が・・社会に大きく貢献することを
志に、1939年に東京芝浦電気株式会社として大合併 ! 高度経済成長期の
リーダー役として日本電機メーカーを牽引してくれた!

今、激しく揺さぶる米原子力子会社=WHの減損会計処理の問題。
WH単体で2012年度約9億3000万ドル(約762億円)
     2013年度約3億9000万ドル(約394億円)もの減損を計上するも
     東芝連結決算に反映出来てなかった・・
     子会社の巨額減損会計処理(損失3%以上は開示)は必須。
 
室町さんを含めた経営陣の姿勢が問われているが、巨大企業の決算手続きは
経理専門部門と第三者の監査法人が牽制役を担うが・・結果的に東証が
指摘するまで開示出来なかったという。11月17日にWH減損の「補足説明」公表。

間違いは・・間違いと・・経営影響の実態をスピーディーに公表し
企業責任として再起を社会に誓うことを切に願う・・ガチホルダー。


■最近 モノづくり東芝創成期の重ねてしまう企業がある
 成田空港に作業支援ロボを試験導入した サイバーダイン。
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB20HA4_Q7A120C1L60000/

  モノづくり日本の志が宿る、サイバー技術・・

引き続き 良き週末を楽しみ下さい。