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今回のコロナショックでは、わずか数週間でRSI指数が20以下まで急落した。過去を振り返るとRSI指数のこうした急落は、めったに見られるものでは無いようで、直近では1984年から数えても3回のみである。
1回目はバブル崩壊直後の1992年3月11日のRSI=9.3、2回目はリーマンショック後の2008年10月10日のRSI=14.4そして3回目が今回2020年3月19日のRSI=13.9である。
指数が底打ちした上に示す日の終値を100として2ヵ月後の株価は上記1回目が112、2回目が75で戻りが鈍い、1年後まで待っても上記1回目が98で2回目が53と株価は1年程度では戻らないようだ。
その理由は世界的な景気後退に伴い企業業績が悪化して株主純資産が大幅に毀損しPBR=1倍の株価が低くなるからのようだ。今回もその危険をはらんでいると見る必要があるだろうか? その確率は10~30%であってほしいが。

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