掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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また、どこかの株主から買い取り依頼されたのか。
時間外で自社株買い。 -
サノヤスホールディングス<7022.T>が続急伸し、一時42円高の295円まで買われている。7月31日引け後、16年3月期第1四半期(15年4-6月)の連結決算を発表。大幅な増益となったことを好感された。
第1四半期決算は、売上高130億400万円(前年同期比19.5%増)、営業利益12億4900万円(同6.2倍)、純利益11億9600万円(同4.7倍)だった。造船事業では、新造船に改修船、修繕船事業およびプラント事業を加えた売上高が93億7100万円(同14.9%増)と好調に推移。陸上事業でも・・・ -
ダイハツディーゼル<6023.T>が4日続伸し、一時前日比76円高の773円まで買われている。
23日引け後に発表した16年3月期第1四半期(15年4-6月)の連結業績は大幅増益となり、営業利益は前年同期比2.3倍の13億2000万円となった。主力の舶用機関関連が好調で、発電用補機関を中心に販売台数が伸びたほか、メンテナンス関連の売上が増加した。 -
ほぼ変わらずです。
期ずれした予定の売り上げ物件は、無くなったのかな? -
株も会社も生き物ですからね
何時如何なる場合でもさっと撤退出来ない、流動性の極めて低い銘柄に自らのポートフォリオに占める割合を多くする勇気は私には有りません。それに株価が上昇する時代にポツンと取り残されると何とも言えない寂しい気持ちになります。日本人的心情からスティールパートナーズの攻勢の際にはホルダーを維持して味方したつもりですが、現在の様な未曾有の株価底上げ時代にも株主還元策が出て来る訳でもなく失望の極みです。倖い個人的には他の持株が全体と同等以上の上昇で満足させてくれて居ますので経済的には問題は無いですが、ポートフォリオ一覧のここの社名が目に入る度にブラックホールを見た様な気分になります。長い投資経験からどんな銘柄でも吹く時は有ると知って居ますので、次回は日本人的心情や永年連れ添った情などと言うモノには絆されずさっさと別れるつもりです -
中北製作所は原発事故が起こる前に投資を検討してIRさんに質問したことがあります。非常に丁寧に回答していただいた記憶があります。その当時は船舶関連の見込みが全く立っていないと教えていただき、投資が出来ませんでした。いまは状況が大きく変わってきていると感じます。
私は配当で生計を立てていた関係もあり、配当金額が高くて、株価が安い、その結果、配当利回りが高くなっている総合商社や専門商社を主力銘柄として、あと、趣味であるとともに個人投資家に人気が高まってきたために出来高が小さくても株価上昇のカタリストが高い高配当優待銘柄、特に優待の中身が食べ物や、食べモノが選択肢にあるカタログギフト銘柄を小口分散で数多く持っています。
そのために総合商社は資源開発のリスクを敬遠され、専門商社はアルコニックスのように日本でナンバーワンのレアメタル、レアアースという基盤ビジネスを持ちながら、美味しいM&Aを繰り返して利益率が高い製造業を負ののれん代(=特別利益をゴッソリと)得ながら、買収後は製造子会社の利益が貢献して、なんと利益に占める製造業の割合が42%と、収益構造が激変しているのに評価されない割安、超低PERかつ低PBR銘柄も主力銘柄の一角にしています。総合商社は三菱商事が3800円まで上げた時も持っていたし、大暴落した時も持ち続け(=損出しして買い戻す)けっか、ずっと主力銘柄のままです。
アルコニックスも1500円から550円くらいまで急落した時に買い増しを行って1000円に戻した時に買い増して、一時含み損を抱え、今回もフライングで2000円越えしたときに、さらに買い増して主力にして、その後の株価低迷で含み損になるなどを繰り返しいながら含み益を増やしてきました。もう少しうまく買い増ししたいです。
年間配当額を増やすために去年まではキヤノンとJTに大量投資して、痛い目にあいました。今年は懲りてどう考えても儲かるしかない総合証券会社で配当性向を従来の30%から40%に引き上げて、3月と9月に優待まである大和証券グループ本社を一昨日から買い増し始めて、海外株の下落で痛い目にあい涙目になりつつ、まだ買い増す計画です。配当と優待を取ったら現在の主力小型株となっているニチリンやシステナ、三社電機製作所、日本特殊塗料などを買い増ししようと考えています。日本バイリーンも(^^) -
kaiさん、3514バイリーンは、保有していると公表しただけで、お勧めはしておりませんが、とにかくラッキーでした(私も)。再度今日時点の保有銘柄を時価評価額準に公表してみます。①4963星光PMC(3万株)・②5984兼房・③6496中北製作所・④6882三社電機・⑤3514バイリーン・⑥9359伊勢湾海運・⑦4619日特塗料・⑧村上開明・⑨マルキョウ・⑩ユシロ化・⑪クボタ(3千株)
銘柄の特徴は財務内容の良い製造業が主体であることです。非製造業は現在、伊勢湾海運とマルキョウだけです。私はサービス業とか金融業等は苦手で研究もしませんから、それだけに何年かしたら会社自体無くなっているかも?という不安があります。逆に長年の蓄積・実績のある製造業は安心して保有できます。地味ですが最近買い増した中北製作所も知っている限り赤字になった記憶ありませんし今後もその分野において存在感を保ち続けるであろう会社です。社名が漢字のままというのも私の保有銘柄の特徴かも? -
アゲハさん、日本バイリーンを教えていただいてありがとうございました<○>
すごく順調にあげていますね。私は新しく見つけたシステナと、デジタル・ガレージ(他の投資家さんの一押し銘柄)に注力してみようと思います。
いままで分散しすぎていた自動車部品関連は、一番PERが低く、12月決算なので業績の前提であるドル円のレートが1ドル110円と3月本決算企業より低いので、今日もテイ・エス テックなど優待欲しさに握りこんでいた銘柄などを利食いして、自動車部品銘柄はニチリンに絞り込んできています。
いままでは分散でリスクを分散してきましたが、もう少し投資銘柄を絞って攻撃的なポートフォリオを作ろうと努力中です。
あとテイ・エス テックなど選べる優待ギフト銘柄をかなり減らしてきたので、総合証券会社として投信などやラップ口座と、年金の買いなどの仲介で儲けまくっていると思われる大和証券グループ本社を買い増して、優待ギフトの数(ランクアップするので 苦笑)しました。3月と9月にカタログギフトがもらえます。大和証券グループ本社の配当利回りは株主還元率を高めると公表しているので、まず間違いなく3%以上の配当利回りになると信じています(^^) -
kaiさん
お忙しい折
助言有り難うございます。
それと素人なので
『受取配当等の益金不算入』のことも。
便利な時代で調べたら即出てきました。
http://www.kpmg.com/jp/ja/knowledge/glossary/pages/tax_drd.aspx
電力自由化
⇒火力発電所需要増
⇒三菱重工の株価&業績アップ
⇒中北業績底打ち&増配
というストーリーか。 -
アゲハさん
法人が受取る配当については50%が益金不算入で課税の対象から外れます。
ただ同族会社とか、いろいろな例外規定もあると思いますが・・・・。
バタバタ忙しくしいており、まだ中北については、過去に投資しようとした時に調べたことしか入っていないので、投資するかどうかは未定です<〇>
アゲハさんも、もし定年退職をされているなら法人を作って、その会社で株式投資をして配当を受け取りったりして、その収入で役員報酬(=毎月定額ならサラリーマンと同じように50万円まで課税されません)を払うことも検討する価値があります。奥さんとか家族とかを役員にして毎月定額の報酬を払うと役員の人数によって、かなりの節税が可能です。
配当だけでは報酬の額に不足があるなら、株式の売却益も役員報酬などの経費で減らすことが出来ます。
ただし、売却益をだしすぎて、法人に利益が残りすぎると、税金が増えてしまい、個人の売却益にかかる20%を超える、税率になってしまうリスクはあります(苦笑) -
今から株価が本格上昇始めるとしたら、
その直前の良いタイミングで行われたということになります。
資産管理会社が全額銀行から借り入れて中北株を買ったとしても
ここは高配当だからその金利は十分配当で支払えます。
資産管理会社の中北株買い付け価格610×2211000=13億4871万円。
配当受け取り予想額20×2211000=4422万円(国税15.315%支払い前)
優良株だから中北株担保なら銀行から低利で借りられるでしょうから
配当-金利⇒十分お釣りがくるでしょう。
そして年間配当30円になれば
資産管理会社の株主・社員にも沢山給与支払えることでしょう。 -
スチールパートナーズの買収騒ぎの際も
ほっとけばよいものを
高値で買い戻されたのでは無かったでしょうか?
もう少しうまく立ち回って頂きたかった、
後の祭りですが。 -
2015/4/8の3Q発表の日、
↓も発表されましたが
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150408/980161/140120150408434025.pdf
こういうのは株価が低い時に行ったほうが
創業家一族にとって有利ではないでしょうか。
つまり株価が上昇し始める前に。
既に発売されていた四季報春号の2016年5月期に関する
ポジィティブな記載で?株価は600円を突破していましたが
4/8の3Qは勿論ポジィティブな内容ではありませんでした。 -
四季報から中北に関係ありそうなポジティブな言葉を集めてみました。この中で最近上昇が目立ち数年来の高値付けている三菱重工業と日立との発電事業統合会社(三菱日立パワーシステムズ)が中北の主な販売先になっているのが心強いですね。
6496 (株)中北製作所 16年5月期は船舶用復調。発電所向け上向く。【販売先】三菱日立パワーシステムズ
6023 ダイハツディーゼル【底脱す】船舶用エンジンは数量増だが、単価下落きつい。・・・16年3月期は船舶用が数量増えても低採算続く。ただ部品・メンテが上向き、営業益底打ち。円安も追い風。
7004 日立造船 16年3月期は舶用エンジン改善歩調。
7011 三菱重工業 【最高益肉薄】日立との事業統合効果もあり、柱の発電設備が牽引。・・・16年3月期は航空でMRJ開発費膨らむ。が、石炭火力用設備が伸長、・・・。
7014 (株)名村造船所 16年3月期も本体造船の操業度高い。
7021 (株)ニッチツ 16年3月期は舶用機器はフル生産続く。 -
>空売っても、現物を持っている可能性もある。
>その値差が、配当以上で。
> 配当狙いをねらった、売買量拡大を利用して。
たぶん、というより絶対そうでしょう。
現物を大量保有している方の鞘稼ぎ。 -
>今日、証金の空売り残が27個増えた。
> 理由は、配当落ちを見込んでか?
これは吉報!
こんな小型バリュウー株を
27個も買い戻すのは大変なはずですが??? -
ここ数日、利食い資金の買い替え先として
6496中北製作所を買い増ししておりました。
明日配当権利落ちで一時的に値下がりする可能性もありますが、
本音は下がらないかも?と思ってます。
2016年5月期については四季報で楽観的な記載があり、
もしEPS50円程度の増益なら年間20円配当じゃなく
年間25円に増配の可能性もあるかも?
株価750になっても、25÷750⇒利回り3.33%
という皮算用です。
そうならなくても年間20円配当維持なら
リスクは限定的と判断しております。
今日の終値は616円で
20÷616⇒3.24%ですから。
それと昨夜居酒屋で顔見知りのプラント設計者と
少し話しましたが、中北の誠実な仕事に高評価でした。
その方が別の良い会社を教えてくれましたが
残念ながら非上場でした。新日本造機です。 -
四季報春号が発売された3/13(金)の翌営業日から上昇をはじめました。それが偶然とは思えません。その四季報に以下のコメントがあります。
↓
2016年5月期は船舶用復調。発電所向け上向く。 -
2015/04/28に作成された(株)中北製作所について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『(株)中北製作所 〜2015/04/27』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1006496/cfklc0bdbanbdj/1
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再読み込み
fu_***** 2015年8月6日 07:10
自社株買いwww