(株)ヨシタケ【6488】の掲示板 2021/02/26〜
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>>4
2022/7/4
597+14高値599
終値ベースで590突破だゼヨ
2023/3EPS 79.9円→PER 7.5倍 -
>>4
2022/7/15
632+5高値727
終値ベースで630突破だゼヨ -
>>4
2022/8/5
690+22高値698
終値ベースで690突破だゼヨ
ヨシタケ、4-6月期(1Q)経常は61%増益で着地
ヨシタケ <6488> [東証S] が7月29日大引け後(15:10)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比60.9%増の3.6億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の6.5億円に対する進捗率は55.7%に達し、5年平均の46.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.6%→9.1%に悪化した。 -
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2023/3/27
733+30高値740
終値ベースで730突破だゼヨ -
129
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2023/6/30
813+36高値814
終値ベースで810突破だゼヨ
2024/3EPS 86.円→PER 9.4倍
2023年05月17日13時10分
ヨシタケ---大幅続伸、今期経常2ケタ増益見通しをプラス材料視
ヨシタケ<6488>は大幅続伸。前日に23年3月期の決算を発表、経常利益は前期比2.4%減の13.2億円で着地した。一方、24年3月期見通しは15億円で同13.2%増と2ケタ増益に転じる見通し。年間配当金も前期比1円増の27円を計画している。提案営業推進による収益構造の改善継続を見込んでいるほか、新たに取得した海外子会社の売上寄与なども見込んでいるようだ。
公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び加入に関する考え方等に関するお知らせ
五大陸 2021年5月17日 20:16
2019年5月23日 00:54
切り返し 乙
5/23
1012+110高値1052
終値ベースで1000突破だゼヨ
2020/3EPS 119.1円→PER 8.5倍
ヨシタケ、今期経常は14%増益、前期配当を1円増額・今期は2円増配へ
ヨシタケ <6488> [JQ] が5月17日大引け後(15:10)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比3.0%減の8.2億円になったが、20年3月期は前期比14.4%増の9.4億円に拡大する見通しとなった。4期連続増収になる。
同時に、前期の年間配当を33円→34円(前の期は32円)に増額し、今期も前期比2円増の36円に増配する方針とした。
特色】自動調整弁の専業メーカー。建築設備、プラントなど用途幅広い。減圧、安全弁は国内首位
【増益基調】蒸気配管用バルブは国内の工場や再開発ビル向け出荷順調。持分益も安定増。タイ旧工場等の売却益。20年3月期は国内需要微増止まり。中国も一部工場向け足踏み。ただ、タイ中心に東南アで増販。工場高稼働。営業益安定増。連続増配も。
【新顧客】現地代理店と連携しロシア、東欧、中南米の新顧客開拓加速。米国持分法適用会社は堅調な建物向け需要取り込む。
2021/2/25
1240+230高値1290
終値ベースで1200突破だゼヨ
2021/3EPS 73.6円→ PER 16.8倍
急伸で昨年来高値を更新。3月31日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位あたりの金額を引き下げ、投資家層の拡大と株式の流動性を高める。株式分割に伴い、定款を一部変更して発行可能株式総数を2266万5878株から4533万1756株に拡大する。ただ、株式分割後の発行済株式総数は1393万4946株にとどまるため、近い将来の再分割などに期待する見方も出ているようだ。
2021/5/17
570+26高値573
2022/3EPS 49.4円→PER 11.6倍
ヨシタケ、今期経常は7%増益、実質増配へ
ヨシタケ <6488> [JQ] が5月17日大引け後(15:10)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比14.3%減の7.7億円になったが、22年3月期は前期比6.8%増の8.3億円に伸びる見通しとなった。