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*** 2019年4月15日 09:15
いい感じで上昇していますね
6500円まで一気に行きそうですね -
ワイの投稿 不二越さん経営者 IR担当
シッカリ見て呉れてるんやろな
もの言わぬ事業部縦割り重役 は 不要だで!!
これって 普通の健全会社の経営陣の意識やけんどな。 -
まあまあ 売追加 何時でも出来るんやさかいに・・・・
其れよりも 想うに・・・
中計 計画通りの新規開発 やってんのかいなぁ??
前回中計の 総括も評価も???・・・・ 新規中計盛り込みも
何んも感じられへんかった。
投資家って 其処に目付けるんやけどなあ。 -
売上 純利・・・・微増
本業利益 けいつね・・・・・マイナス
これ出すのに 1weekも掛った??
こりゃ・・・・Mu夢mu
蟹歩きで進めば御の字
今回発表
決算期間201812 - 201902
売上高61,046百万円
営業利益3,426百万円
経常利益3,066百万円
当期利益2,253百万円
1株当たり当期利益90.67円
前期実績 2018第1
決算期間201712 - 201802売上高
60,367百万円
営業利益3,889百万円
経常利益3,286百万円
当期利益2,067百万円
1株当たり当期利益8.32円 -
500
*** 2019年4月12日 15:32
下がるでしょ?
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499
win***** 買いたい 2019年4月12日 15:17
安川見て、アカンと思った割にはいいと思う。やるな。発表遅れた1週間分足したか?
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低進捗、目標未達濃厚、逝ったなw
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決算発表延期の件について、まだHPにアップされてないなw
ご要望を承ったけどアップする気はないってかw
ふざけた対応なので、今日売り追加や!
下方修正待ってるで~w -
un so
何かこの会社風土って 睨んでる🐍と睨まれた🐸 の様な・・。
IR担当にも応答覇気 感じられへんかったワイ
一昨年の乱・・・も 判る様な風土??? -
いずれにせよ、何のリリースもなく一週間以上も延期とかふざけた会社は売り一択やで。
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4月11日は安川電機の決算発表が予定されています。
その翌日に延期するのは故意かしらん?と勘繰りたくなります。 -
決算延期 12日の金曜 これってほぼ下方修正でしょう 定石的に
自信あるなら 月曜日より提出
自信もって空売り入りました -
Unreliable company
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ご要望って、投資家が要望しなかったらリリースせんのか!w
前日までに遅れることは分かってたのに、何でリリースせんのや!?
それにまだHPにアップされてないし、ほんまに舐めくさった会社やで! -
本当に纏めきれなくて延期したなら社員、会社はたるんでいるとしか思えない。
何か裏に理由があるのでは!としか思えない。 -
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さぁて、12日向けてどんどん売るよー!久々にデカ玉勝負連発。トロい田舎企業はコテンパンにしないとね♪
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https://www.jpx.co.jp/listing/index.html
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記入欄に 不二越 と入れると・・・・
4月12日 に 成って居ます。
不二越様 曰く・・・・
情報纏めに手間取っている。
IR上の 問題はない。
<< こんな 大事な情報を HPに最初に遣るんが普通では
ないか?? 今からでも即 HPに載せて欲しい>>
ご要望 承りました という事でした。 -
482
*** 2019年4月5日 12:43
工具関係も自社で作るようになったし
面白いね
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
RIV erube 2019年4月15日 10:06
☟
ってぇ事か。
単元1k株の時であれば 45円☝
かってはザラにあった上げ幅だったな。
目指すは 先ずは6k超え そして再度8k超え狙い
不二越が半年ぶり5000円台回復、1Q決算発表受け買い戻しも
配信日時:04/15 09:38
不二越が半年ぶり5000円台回復、1Q決算発表受け買い戻しも
工具やベアリング、産業用ロボットなどを幅広く手がける不二越(6474)が買い先行で大幅反発。年初来高値を更新して2018年10月18日以来およそ半年ぶりに5000円台を回復しており、午前9時35分現在では前週末比440円(9.3%)高の5170円で取引されている。
12日の通常取引終了後に発表した今2019年11月期の第1四半期(18年12月~19年2月期)連結決算は2ケタ営業減益だったが株価はすでに織り込んでいたとみられ、悪材料出尽くし感からの見直し買いが流入。カラ売りの買い戻しも巻き込んで上値を試す展開となっている。同期の売上高は610億4600万円(前年同期比1%増)営業利益が34億2600万円(同12%減)だった。原材料価格やエネルギーコストの上昇に加え、人件費等が利益を圧迫した。売上高2600億円(前期比3%増)、営業利益170億円(同11%増)などの通期予想は変えておらず、同利益の進捗率は約20%と低い。しかし、株価は18年12月25日に3545円まで売り込まれた過程でこれを織り込んでいたとみられる。直近の個別信用残動向で信用倍率が0.32倍と大幅な売り残超過の状況にあり、11日の日証金ベースでは10銭の逆日歩もついていた。10連休の接近もあり売り方が損失確定のために買い戻す動きもあるようだ