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金曜日にはイラン外相が周辺国に詫びを入れたのに、革命防衛隊などの政府指揮外組織が米軍基地を理由に周辺国への攻撃を継続。

UAEは120機以上のドローンが飛来、2発が迎撃漏れ・被弾。
バーレーンでは命をつなぐ水の脱塩装置がやられた。
サウジを始め各国はイランからのドローンなどへの全面対処に言及するなどお怒りモード。
クウェートはホルムズ海峡封鎖で出荷ができず、貯蔵庫満杯で生産カットとか。
中東諸国も物理的に輸出が長期的に止まれば、財政に響く事は見えるだけに、腹の中では一戦を交えても、と思っているのではないか。

一方で週末にはトルコは仲介を仄めかしたとか。

結果的には、政治より宗教の御国振りをイランが改めて示したから、トランプはじめアメリカ並びイスラエルは同国政府の発表を無視して攻撃を継続。

他方トランプは、原油価格100ドル越えにも「取るに足らない代償」と言い、気に介さない。

落し処を誰がどうつけるか?が見えてこなければ、1973年石油ショックの悪夢再現と気をもむ。

個人的には、サウジなど中東諸国vsイラン間で話合いが行われることに期待したいが、他方で実際に両者間で戦火勃発もあるのではないかと思う。
カタールが言う150ドル/バレルの事態も迫っていると思う。

今の状況でさえベアリングも値上げが必須。
ただし、戦争が終われば、恐らく原油価格も急速にしぼむだろう。
そうなれば、値上げした価格も元の鞘に納める事になるかもしれない。
今頃会議している事だろうけど・・

長文失礼。

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