掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1002(最新)
”ユーロ安”は、下げ止まったか?
昨日は、”レーディング↑”報道で、急騰したが、”ユーロ安”が、ず~と続いていたので、すごく不安になり、
2600円を越えたところで、思い切って、ほぼ全部、利確してみたが、
どうやら、正解だったようだ。
”買い戻しのタイミング”としては、為替の動向、特に”ユーロ安”の下げ止まりを確認したいところ。
それにしても、”円安トレンド”に転換しそうで、しない、
実に、悩ましい相場だ!! -
売り抜けたかどうかはわかりません。 ?マークです。
ただ、世間に公表したレートで証券会社自身も動いているかどうかは別です。
それに、前にも書いていますが短期売買組と中長期指向の方では、取り組み姿勢が違うと思いますので、日々の株価に一喜一憂せずにホールド…というのも当然ありですね。
私は、今日ここまで下げるとは見てなかったので、前場の引け直前にまた買いで参加しました。3月前半は弱含みと予想していますから、あくまで小掬い作戦です。今年の底値近辺で止まるかどうか、後場に注目です。 -
東海東京にだまされた。
2450円から2970円だなんていいかげんな事言いやがって。 -
売り抜けするほど 悪い業績とは思わないけれどね。
機関はやはり決算の都合上、短期勝負なのでしょう。
現物ホルダーは、それなりにゆったりと・・・。 -
昨日は、東海東京証券は上手く売り抜けたかな…?
昨日、ここが異常な急騰を見せたのは為替の思惑でなどということでは全くない。他の輸出関連株はもちろん、コマツや日立建機などの建機株も軒並み下げているのだから…。
要因は一つ。東海東京証券がここのレートを上げたことにあるといって、まず間違いないだろう。幹事証券の野村などを差し置いて…。それに何故このタイミングでなのか…? 考えれば不自然さがつきまとう。
>>984 も参考に…。 -
日本建設機械工業会の今年度下期の需要予測がまとまった
http://www.cema.or.jp/general/index.html
ミニショベル外需は良好な伸びを見込んでいる
明日にでも1月の数値が出る、来期 竹内を占う上で重要な指標だ -
竹ちゃんきょうは頑張ったね♪
-
出来高が 普段の2倍 3倍の勢いですね。
この調子で、もう一段・・・どうでしょうね。 -
ここはアメリカの売上比率が高いので、円安には素直に反応しますね。
これまで円高で頭を押さえられていたのが、昨日のパウエル証言でようやく重しが取れそうな感じです。 -
お陰様で予想以上の額で精算できました。ホルダー皆様方の更なるご幸運をお祈り申し上げます。
-
>>983 「そう思わない」に2票はいっていましたが、残念ながら私の予想が当たってしまいました。
ただし為替は円安方向のため、東京市場がどう反応するか…?
私は予定通り今朝の寄りでとりあえず精算します。ことによっては薄利どころか損切りになるかも知れませんが、短期で考えていましたので実行です。
なお、私のつたない予測では東京市場は3月中旬まで弱含みで推移すると見ていますが、それなりの上下の波はあると思いますので短期での小掬い作戦は続行するつもりです。ここへも、状況次第ではまた参入するかも知れませんが、とりあえず失礼します。 -
PTSは9時過ぎには下げている。いずれにしてもわずかな取り引きなので余り参考にはならないが、今夜の米国FRB関連で東京市場がどんな反応を見せるか。どんな証言が出ても折り込み済みで、NYは下げる可能性が高いかも…。
-
竹内も耕運機、トラクターでも新分野に進出したら面白い、欧米、欧州、においては、日本と違って知名度バツグン、クボタに負けるな。
-
竹ちゃん 3000 3000 🐙🐙🐙
-
ミニショベル世界シェア一位のクボタが米国で2工場新設するというニュースがあった
竹内のHPには2017年 EU2位、北米4位と更新されていたが2014年から変わらない順位だ
竹内の売上は伸びているので、いかにパイ自体が広がっているのかがわかる、クボタの引き離し策が実る前に、竹内も米国工場は必要だ
一つ気になるのが加藤製作所が下方修正を入れている点だ、国内に強い加藤製作所は苦戦を強いられている、一方海外輸出に強いグループは堅調そうだ、今後、業界の再編も十分にありうる話になると考える。 -
為替も株と同じで世界的な大資本の操作で動かされているといっても過言ではない筈です。ですから、我々のような日本の一零細(?)投資家が確たる予測など出来る訳もありません。
これから1,2か月の間に110円台に戻るのか…? あるいは逆に100円を割る方向になるのか…? 株価が為替に影響されると見るのであれば、その辺の見通しも甘いまま個別の業績だけを考えての長期保有など怖くてとても出来ない…と考える方もいるのではないでしょうか。
私自身は、そう考えて常に短期指向でこまめに動かしています。ここについていえば、今週末は配当狙いで現物買いした方の売りも出てくる可能性があり、もし明日からの戻しがあれば水曜日が精算のチャンスかなと皮算用しています。
あくまで、狸の…ですが。(笑) -
やはり、110円を超えてこないとキツイですね、開発費、運送費もドンドン騰がり、利益率が悪くなる。これだけ北米で売れているのに。
-
今日は配当分位の下げと見ていましたが、予想より下げたので予定変更して今また買いで参加しました。
今回はデイではないですが、超短期で考えています。長期指向の方とはホルダー同士とはいえ取り組みの考え方が違うと思いますので、それぞれの思惑で頑張りましょう。 -
ダウはずい分戻したがドル円は動きが鈍い、シカゴの通過先物の動きが気になる、ポジションが変化するようだとやっかいだ
ただポンドやユーロは安定しているので、売上増であるていどカバーしていると考える
米国の利上げペースは当分続き、3%も遠くないだろう、そのときのマネーの動きがどうなるか?今回の株価下落はその前哨戦の気がする、個人投資家には試練かもしれないが、ある程度のキャッシュポジションを保ち、高値は外し、底値は拾うスタンスで望み、保有株数は増やしたいところ。
日銀の出口政策は丁寧に対応してもらえば、ショックも和らぐ、黒田総裁の手腕に市場は委ねられている。 -
配当の権利をもらい、毎年増えていく金額に嬉しく思う、今回はサプライズある短信を望みたいが。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み