(株)キトー【6409】の掲示板 2019/04/26〜2019/08/14

>>394

カーライル等青い目は　厳しいから　無能はお役目が終われば

お役御免　あのIRは　どうなる？

亀頭社長　退職　やれやれ 方ついた　会長職はなし

浅田会計事務所 > 日刊あさびじ > 社長が会長になった時の退職金
社長が会長になった時の退職金
posted by 2015.01.27

　役員在職中でも退職金をもらうことがあります。
　例えば創業者である社長が後継者に社長を譲り、会長になる場合。
このような場合、要件を満たしていないと”退職とは認められない”と判断され、退職金が経費にならないので注意が必要です

無視リストばかり表示されるなぁ。

グローバル マーケット概況

ブルームバーグについて
Bloomberg (EN)

ゴールドマン、貿易戦争のリスクを警告－モルガン・スタンレーに同調
William Mathis、Enda Curran
2019年6月3日 13:40 JST
ゴールドマンは下期の米成長率予想を約0.5ポイント引き下げ
モルガン・スタンレーは９カ月後のリセッション入りの可能性指摘

Closing down sales in Chicago. Photographer: Scott Olson
ゴールドマン・サックス・グループは、米国がさらに3000億ドル（約32兆4000億円）の中国製品およびメキシコからの全ての輸入品に10％の関税を賦課すると予想している。
　　これに基づき同社は、７－12月（下期）の米成長率予想を約0.5ポイント引き下げ２％としたほか、米金融当局の利下げについて同社が想定する確率を大きく引き上げた。
　　ただ、チーフエコノミストのジャン・ハッチウス氏率いるアナリストは「確率は拮抗（きっこう）しているものの、利下げが当社の基本シナリオとなるほどには見通しは変わっていない」と記している。
　　一方、モルガン・スタンレーのチーフエコノミスト兼経済担当グローバル責任者、チェタン・アーヤ氏は、トランプ政権が中国からの輸入品3000億ドル相当にも25％の追加関税を発動し、中国がそれに報復した場合は、９カ月後にもリセッション（景気後退）が始まる可能性があるとの見方を示し、「投資家との最近の対話で、市場が貿易摩擦の影響を過小評価しているという感触が強まった。投資家は総じて、貿易摩擦が長引くと考えているが、世界のマクロ経済見通しに及び得る影響を見落としているようだ」とリポートに記した。

トランプ大統領、関税は「素晴らしい言葉」－政策の正当性を主張
Ros Krasny
2019年6月3日 0:34 JST 更新日時 2019年6月3日 9:44 JST
関税の支払いを避けるために「企業は米国に移ってくる」とツイート
対メキシコ関税で不法移民の流入阻止、雇用拡大など全て達成と語る
「タリフマン（関税の男）」を自称するトランプ米大統領は１日、メキシコと中国からの輸入品に対し、関税を賦課したり引き上げたりする政策の正当性を主張した。関税の支払いを避けるために「企業は米国に移ってくる」とツイートし、「関税とは実に素晴らしい言葉だ！」と豪語した。


　　また、大統領は２日朝にもメキシコを激しく批判し、同国と協議を行う意義に疑問を投げ掛けた。メキシコからは近く、閣僚級協議のため代表団が訪米する予定になっている。

トランプ大統領Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
　　大統領による１日の一連のツイッター投稿は、バージニア州の「トランプ・ナショナル・ゴルフ・クラブ」から戻ってきてから始まった。
　　トランプ大統領はメキシコに関して、両国の国境を通じた不法移民や違法薬物の流入阻止、雇用創出の拡大といったさまざまな政策目標を一緒くたにし、全て輸入関税の賦課によって達成すると論じた。

　トランプ氏は「メキシコは米国から多くの企業や雇用を奪った。愚かな政治家どもが何もしなかったからだ。そして今やこれらは戻ってくる」と指摘。さらにその後のツイートで、米国は長年にわたり他国の「貯金箱」として扱われてきたとしつつ、「米国はもう『昔の愚か者』ではない！」と記した。　

　　大統領は２日朝には、米国がメキシコと「対話」すべきだ言われてきたが「メキシコは米国をひどく扱い」、何十年間にもわたって「得るだけで何も与えようとしてこなかった」とした上で、民主党が共和党と共に入国管理の「抜け穴」をふさぐ投票行動を行えば、それも是正が可能だろうとツイートした。
　　メキシコからは今週、エブラルド外相が訪米し、ポンペオ米国務長官らと通商対立の激化回避に向けた協議を行う予定。このほか、マルケス経済相は２日、ロス米商務長官と３日にワシントンで会談する予定を明らかにした

なんの財務知識も：０だから　恐怖におののき　大狼狽売り

後場しか　売るチャンスなし

みていられない：チンコロ博打家の付和雷同　売り

見もの

東京エレクトロンンの２倍　スマホ関連の3倍さげている

益々増大　負け犬　臆病根性　後場　日銀ETF入り　少し上がるから

手じまいしな　ノミの心臓

>>387

上海　上げ

８０６８みろ　大狼狽売り。

すねかじり、年金老人組　売りな　勝てない

年金組でも　高卒　日商簿記1級　定年時　出世して係長

この年金組以外勝てない

>>385

３８３と比較してみろ

なんで　おらが　痴呆のIRの代わりに計算しなければ
ならない　ボンボン亀頭社長

EBITDA　マージン＝21年売上高÷21年　EBITADA：１３０

＝１９％　21年売り上げ　QUICK　用いた　社会インフラ含まず

EBITDA　マージン１９％　超格安株

EBITDAは実数ですが、EBTITDAマージンは売上との比率なので、売上規模が違う企業同士での比較でも使えます。そこで実際にJR東日本とJR西日本のEBITDAマージンの推移を比較してみることにします。EBITDAは実数ですが、EBTITDAマージンは売上との比率なので、売上規模が違う企業同士での比較でも使えます。そこで実際にJR東日本とJR西日本のEBITDAマージンの推移を比較してみることにします。

https:/

/www.keieibunseki.com/shuueki/index66.html#a04

亀頭のボン　亀頭弄らず　パンツ履き　真面な
EDITDAマージン推移グラフ掲載しろ
だから　アッセトマネジメント　ONE　などの食いもになる。ノルウェー政府が大株主なのにこの体たらく
株主舐めるな

配当性向　２０年３月:２２．８％だが　４，５月売り上げ増加　２０％が適正と考える　亀頭だから。 売り上げに比例してEPS増加する
2019年3月期
決算説明資料
株式会社キトー（東証1部：6409）
2019年5月13日

3つの経営目標に向け 収益倍増を目指す
EBITDA　１３０億円　２１年

こんな　EBITDA単独で出して何の意味ある
亀頭ボンボン社長

EBITDA マージンのグラフを掲載しなきゃ
このマージン　設備投資増加してるのに　マージンが下降してるのが　優良企業　

青い目の副社長　ちゃんと　バカボン亀頭社長の子守と目付しなきゃ

>>380

PEG RATIO

>>379

補足説明：今期配当：48円であるから

48÷0.2＝240円

株式会社キトー
2019年３月期第75回
定時株主総会招集ご通知に際
しての法令および定款に基づくインターネット開示事項

剰余金の配当等の決定に関する方針　25ページ
１．配当性向
剰余金の配当は連結での配当性向
20%
以上を目処として、連結業績や財務状況を総合的に勘案
のうえ決定しております剰余金の配当等の決定に関する方針
１．配当性向
剰余金の配当は連結での配当性向
20%
以上を目処として、連結業績や財務状況を総合的に勘案
のうえ決定しております

つまり　今年度の配当性向を２０％とした場合：EPS:
240円　２５％は　192円あるから：EPS=240
QUICK=235円　野村証券の1部残留資格漏洩スキャダルで：時価総額　２５０億円
1部平均　PER: 13倍　＝3140円
キトーは　RATIO　RATIO: 0.4倍
これは　最近の純利益で測っている。Long　span　では
マイナスとなっている。赤字を出した会計年度があるため
最近の純利益の伸びを勘案すると　PERは　15倍以上が
相応しい　このPERでのEPS: 3600
然し　上記のEPS 米国社会インフラを含まず、実に保守的
実際は　最低でも：280円　の15倍＝4200円の株価である。20年度以降は　350円が予測されるから　３５０x１５＝株価は　5250円になる。

https:

//www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/bq32m7/

再生エネ革命を先取りする投資マネーの「嗅覚」

フォローする
2019年6月2日 2:00 ［有料会員限定］
https

://r.nikkei.com/article/DGXMZO4556609001062019SH
A000?disablepcview=&s=0

なぜ６４０９儲かるというと　3ケ月程前　IRに下記事項電話照会：民主党のGREEN　ENERGY＊
アメリカ民主党　の提唱するGREEN　ENERGYは
太陽光パネルの設置にキトーモクレンが大量に使用される　一方風力発電、海洋は　日本沿岸は　浅瀬がなく　急に深くなり　その為　風力発電の羽を
取り付ける、ナセル用のチェインブロックが不要になる：五洋建設、大林組が海洋風力発電用　船舶
それぞれ　150億円　で建造済
技術は日進月歩　岸壁で風力発電装置を組み立て
（キトーのチェインは使用、）風力発電装置　運搬船で
で沖合に運び、アンカー4ケ所に張り　フローテング
発電　運搬船の費用は、五洋の６０％で　設置日数は
半分
豪子会社、キトーPWBがソーラーパネルを設置

https://

www.kito.co.jp/topics/2019/20190530_244/

今日ヴェリタス発売：イノベ株を掘りあてる。キトー何処にもなし　４ページ

１．メドピア　６０９５
2．ユニデンHD　6815
3．HANAE　　4134
5　システム　L　4280
５　AND　FACT　7035
7．テックファーム　3265
８　SYS　HD　　3988
9　識学　　7049
10　エクスモーション　4394
11　オロ　３０８３

JRのキオスクのおばさんによると　販売数　最盛期の４0％　トラのツイートで
株価乱高下　サラーリマンが株やめてるそうだ。

６４０９手仕舞いし　上記買ったら？・？？？？

今週木曜日　8時37分からのSTOCK　VOICE電話インタビュー
でホリコさん　この問題決着すれば　DOW　1日で　1,000＄上がると
述べている。トラとホリコさん一緒にBIZしたことあり旧知の仲
一番いいのは　トラが政権放り出すのが、然し再選に立候補
トラが来日し日本の財界人の懇談会で1兆３０００億円　トラの選挙区に
投資すると約束したトヨタ社長には　話しかけず、SBGの孫正義に
THNK　YOU　連発　トラは　虚業が大好き


トランプ政権 北米 FT
2019/5/31 5:50
［有料会員限定］

「トランプ米大統領の数々の疑惑に対処するのは、司法制度ではなく議会の仕事だ、あとは議会に任せる」。2016年の米大統領選にロシアが介入した疑惑を捜査したモラー特別検察官は29日、米司法省で声明を読み上げた。はるか昔の時代にこのメッセージが読み上げられていたら、モラー氏の意図はより広く伝わっていたはずだ。
だが今は一文のツイート、しかも絵文字の入ったメッセージを好むような時代だ。それだけに目立つことを嫌うモラー氏にとっては幸運かもしれないが、不運にもメッセージはさほど大きく響かない。そしてモラー氏の声明は、民主党のペロシ下院議長にとっても悩みの種だ。20年に大統領選を控えるなか、トランプ氏に対する弾劾手続きを始めるのは逆効果だという立場だからだ。ペロシ氏のスタンスには既に批判が高まっていたが、モラー氏の声明を受け、今度は弾劾しないという立場を緩めるか、あるいは弾劾しない姿勢を完全に放棄するか決めなければならない。
■司法手続きを早められない議会

トランプ大統領の数々の疑惑に対処するのは議会だ、としたモラー氏の声明は、民主党のペロシ下院議長にとって悩みの種だ=AP
ペロシ氏の戦略がこれまで成果を上げてこなかったわけでもない。トランプ氏はあらゆるテーマについて、民主党からの文書提出・証人出頭の要請をすべて阻止して、弾劾を始められるものなら始めてみろとペロシ氏に挑んでいる。
2件の予備審問で勝利を収めたにもかかわらず、民主党が期待できるのはせいぜい、20年の選挙の前に、トランプ氏の納税申告書を含め、自分たちが要求してい。いかなる現職大統領も刑事訴追することはできない。モラー氏にはトランプ氏を訴追する権限は最初からなかった。その権利を持つのは議会だけだ、と同氏は述べた。
モラー氏は言いたいことすべてを、上下2巻からなる全448ページの報告書に記している。報告書を読んだ人であれば誰しも、トランプ氏が「重罪および軽罪」に当たる司法妨害を繰り返し試みたことは疑いようがない。
もっと言えば、モラー氏が結論付けたように、これは外国の勢力が繰り返し米国民主主義を乗っ取ろうとした選挙の後に起きたことだ。モラー氏は、米政府は16年以降、20年の大統領選へのロシアによる介入を阻止する真剣な対策を何も講じていないと付け加えてもよかったはずだ。

[FT]トランプ氏の弾劾手続き、下院議長に決断迫る

そうしたなか、ペロシ氏が抱えるジレンマは深刻度を増している。多くの民主党員と孤独な共和党員1人――ミシガン州選出の下院議員で、ホワイトハウスの全面的な怒りを買っているジャスティン・アマシュ氏――が弾劾手続きの開始を望んでいるのだ。
ここには20年の民主党大統領候補の大半が加わっている。最有力候補のバイデン前副大統領がこの要求に加わるかどうかが見どころだ。議会の権限に対してトランプ氏が軽蔑を示すほど、ペロシ氏に行動を迫る圧力が強まっていくだろう。
一方で、世論調査は、モラー報告書が公表されて以降、大半の米国民がトランプ氏に対する見方を変えていないことを示している。おそらく、報告書を2巻とも読んだ人は米国民の1%にも満たないだろう。
共和党が支配する上院が結局トランプ氏を無罪とするのであれば、弾劾することに何の意味があるのか、とペロシ氏は考えているのだろう。前回弾劾の試みがあったのは1998年で、相手はビル・クリントン大統領（当時）だった。無罪の評決が下ると、世論調査での大統領の支持率が回復していった。
■クリントン大統領の弾劾とは異なる
モラー氏の声明は、2つの点において、ペロシ氏の主張を崩した。まず、トランプ氏に対する告発は米国の民主主義の未来に関するものだ。米国の民主主義は16年に攻撃された。この捜査結果に異議を唱える唯一の重要人物はトランプ氏自身だ。同氏は繰り返し、米国の選挙制度を強化する取り組みを阻止してきた。