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2019/07/17 23:41 テレビ東京 【ワールドビジネスサテライト】
<WBS News>ESG投資・米国大手運用会社が日本参入
今日、東京都・茅場町で会見を開いた「nuveen(ヌビーン)」。
米国の金融サービス大手・TIAAの傘下で、世界最大級の年金の運用機関。
環境、社会、ガバナンスの頭文字を取ったESG。
このESGに力を入れる企業への投資を、ヌビーンは強みとしている。
企業の業績やトレンドによる投資ではなく、財務諸表に表れない要素を長期的目線で考慮した投資。
具体的には、地球温暖化対策や女性社員の活躍などが挙げられる。
ヌビーンでは1970年代からこの分野に投資している。
こうした考え方は、欧米のみならず日本でも広がっていて、2016年からの2年間で投資残高は4倍以上に増えたといわれている。
ヌビーンアドバイザリーサービシズ・マルゴLクック社長は「私が会った投資家のほとんどが、私たちの手腕、ESGを話題にしてくれたので、とても励みになりました。日本市場が大きく変化しているので、日本への投資を拡大するために日本に参入する。そして私たちは日本市場の将来性を前向きに捉えています」と話す。