ここから本文です
投稿一覧に戻る

(株)タダノ【6395】の掲示板 2025/08/29〜

本日のタダノを株価の動き見ていると、1,100円台の大口の板を見ただけで、ヒョロヒョロと値下がり。企業としての潜在力が明らかに過小評価されている限り、こんな感じを脱却はできはしないであろう。そこで今回は、タダノの株価を大きく押し上げる可能性のある施策を株主として提案してみる。(経営陣は読んでくれるかな)

■① 米国マニテックス買収シナジーの本格化
北米市場では依然として建設需要が強く、インフラ法案による設備投資も長期化している。
タダノの北米売上比率は既に3割に達しているが、ここにマニテックスの販売網と製品ラインが統合されれば、“北米総合クレーンメーカー”としての地位が確立する。
部品の共通化や生産効率化が進めば、利益率は確実に改善するはずである。
この点は市場が十分に織り込んでいない部分である。

■② “安全性×電動化”という世界的潮流で優位に立つ
建設・物流現場では「安全性」「ゼロエミッション」が最重要テーマとなっている。
タダノは既に電動化・ハイブリッド化への取り組みを進めており、AI・センシング技術による高度な安全システムも強化している。
もしタダノが、
「世界事故ゼロクレーン」、
「2030年主要モデル完全電動化」
といった攻めの方針を明確に打ち出せば、ESG投資資金の流入が加速し、株価評価は一段階上昇する可能性が高い。

■③ PBR1倍超えに向けた資本政策が最大のカギ
市場がタダノに求めていることは明確であり、
「ROEの改善」と「安定した株主還元」。
経営陣が、
ROE8〜10%を中期計画でコミットすること
DOE(株主資本配当率)の導入
PBR1倍未満で自動的に自社株買いを行う仕組みの整備
といった“資本効率向上策”を明確に示すならば、PBR1倍超えは当然の結果となる。
現在の好調なインフラ需要と米国・日本での堅調な市場環境を踏まえれば、資本政策次第で株価は再評価の局面に入る可能性は十分ある。

■まとめ
タダノはまさに今、
企業実力 > 現在株価
という構図が、最も大きく開いている局面。(だからこそ買いではあるのだが…)
もし、北米シナジー、安全性と電動化、資本効率改善――
この三つが揃うならば、株価の大幅な上方修正は十分に現実味を帯びてくるはずである!

投資の参考になりましたか?