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最近の相場を見ていると、
設備投資の派手な話題よりも、
工場の中で「実際にモノが動いているかどうか」を
相場が重視している印象がある。

椿本チエインの値動きを見ていると、
搬送や駆動といった
量産ラインの根幹部分が
意外としっかりしてきたように感じる。
ここが崩れないということは、
生産現場が完全に止まっているわけではなさそう。

駆動・搬送が安定している局面では、
その先の成形や量産設備にも
意識が向きやすい。
実際、プラコーはここにきて
値動きがかなり軽くなってきており、
ライン稼働の流れを
一段先に織り込んでいるようにも見える。

投資の参考になりましたか?