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米建設業の景況感、コロナ前の水準に 7月の指数、14ポイント上昇
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【ワシントン=長沼亜紀】全米住宅建設業協会(NAHB)が16日発表した7月の住宅市場指数は前月から14ポイント上昇し72となった。3カ月連続の上昇で、新型コロナウイルス感染拡大前の水準に戻り、住宅市場の力強い回復を示唆した。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(62程度)を上回った。同指数は、住宅建設業者や販売業者などからなるNAHB会員を対象に業界の景況感を測るもので、50を上回ると業者が新築一戸建て住宅販売市場の状況を「好調」とみていることを示す。

内訳は「現在の住宅販売状況」が79で16ポイント上昇したほか、「今後6カ月の販売見通し」が75で7ポイント、「客足」が58で15ポイントそれぞれ上昇した。

NAHBは、指数上昇の背景として春先のロックダウン(都市封鎖)で停滞した需要分の繰り延べと住宅ローン金利の低さをあげた。