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 住友精密工業 <6355> が3月14日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は24.9億円の赤字(前年同期は3.1億円の黒字)に転落した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の4.5億円の黒字→25億円の赤字(前期は5億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の200万円の黒字→29.4億円の赤字(前年同期は7.2億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は29.3億円の赤字(前年同期は5.3億円の黒字)に転落したが、売上営業利益率は前年同期の6.5%→8.4%に改善した。