(株)テセック【6337】の掲示板 2021/03/24〜2021/05/28
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>>31
2021/4/6
1773+52高値1783
終値ベースで1700突破だゼヨ -
>>31
2021/4/7
1904+131高値1922
終値ベースで1900突破だゼヨ -
157
>>31
2021/4/20
1945+49高値1966
引け新値だゼヨ -
250
>>31
2021/5/12
2155+400
終値ベースで2100突破だゼヨ
2022/3EPS 224.8円→PER 9.6倍
ストップ高買い気配。22年3月期の営業損益予想を15.00億円の黒字(前期実績は4.48億円の赤字)に転換すると発表している。データセンターの増強や5Gの始動、自動車の電動化進展などを背景に半導体製造装置市場が中長期的に堅調に推移すると見込む。年間配当予想は60.00円とし、前期(10.00円)比で6倍となる見込み。21年3月期は営業活動の制限や一部在庫の評価損計上が響いたが、今期の業績回復見込みをポジティブに捉えている。 -
341
>>31
2021/5/13
2446+291高値2546
終値ベースで2400突破だゼヨ -
503
>>31
2021/5/18
2619+179高値2663
終値ベースで2600突破だゼヨ -
538
>>31
2021/5/19
2735+116高値2750
終値ベースで2700突破だゼヨ -
654
>>31
2021/5/20
2926+191高値3235
終値ベースで2900突破だゼヨ
3連騰で新値街道走る。業績高変化が見込める半導体関連として継続的な投資資金の流入が観測されている。12日にマドを開けストップ高の400円高に買われたが、その後も目先筋の売りを吸収しながら、5日移動平均線をサポートラインに漸次水準を切り上げる異彩の値動きを示している。同社はハンドラ(分類装置)とテスター(検査装置)を主力とする半導体製造装置メーカーで半導体投資の活発化を背景に足もとでは業績回復色が強い。22年3月期は売上高が前期比2.2倍の77億円を予想し、増収効果を反映して営業損益も15億円の黒字化(前期実績は4億4800万円の赤字)を見込む。また、年間配当も大幅増配しマーケットの耳目を集めた。今期は前期実績の10円に対し6倍の60円を計画し、ファンド系資金とみられる大口の買いを誘導している。 -
732
>>31
2021/5/21
2950+24高値2974
引け新値だゼヨ
五大陸 2021年4月2日 18:02
12/2
931+119高値962
終値ベースで930突破だゼヨ
半導体用分類ハンドラ大手。個別半導体用テスターでは世界首位級。
2021/1/12
1138+150
終値ベースで1100突破だゼヨ
2021/2/12
1339+80高値1345
終値ベースで1300突破だゼヨ
テセック、10-12月期(3Q)最終は赤字縮小
テセック <6337> [JQ] が1月26日大引け後(15:30)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は4億2500万円の赤字(前年同期は600万円の黒字)に転落した。
2021/3/19
1568+168引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ
テセック、今期経常を赤字縮小に上方修正、未定だった配当は10円実施
テセック <6337> [JQ] が3月15日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。21年3月期の連結経常損益を従来予想の7億4000万円の赤字→3億6000万円の赤字(前期は3800万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億9200万円の赤字→8800万円の黒字(前年同期は6900万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
同時に、従来未定としていた期末一括配当は10円(前期は20円)実施する方針とした。
2021/4/2
1648+76高値1658
終値ベースで1600突破だゼヨ