ここから本文です

今朝の日経新聞より、再エネ勢いついてきそうだよ!
📰仮想発電所(VPP)先陣争い 外資も異業種も2年後視野
日経産業新聞 コラム(ビジネス) 環境エネ・素材
2019/6/12 4:30 [有料会員限定]
NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞
次世代の電力サービスである仮想発電所(VPP)を巡る競争が早くも激しくなっている。蓄電池や太陽光などを制御して一つの発電所のように機能させる仕組みで、需給を調整することで収益を生み出す。再生可能エネルギーを大量導入するには欠かせず、日本のエネルギー転換の鍵も握る。2021年度の事業の本格化に向けた動きを追う。

日本政策投資銀行によると、世界のデマンドレスポンスの市場規模は足元で電力消費量の1%にとどまる。これが40年には電力消費量の18%に相当する規模に成長するとみている。国内市場もまだ40億円程度だが、30年には数百億円規模に成長するとみられている。

18年の日本における再生エネ総発電量は約17%にとどまる。政府が30年には全体の22~24%にする目標を掲げるなか、次世代の電力事業を制するのは誰か。あと2年で勝負の行方が見えてくる。