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慶大、iPS使う心臓病の臨床研究を申請 学内で
科学&新技術 社会2019/5/27 23:23
慶応義塾大学の福田恵一教授らの研究チームは27日、iPS細胞を使い心臓病の治療を試みる臨床研究を学内の審査委員会に申請した。審査委は7月以降に計画の妥当性などを議論する。学内の審査を通過して国の了承を得られれば、早くて2019年度内に1人目への移植の開始を目指す。



在原実業
2017年11月14日13時16分
荏原実業が大幅高、未分化ヒトiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材の開発を材料視
 荏原実業<6328>が大幅高で、年初来高値を更新している。同社は13日、未分化ヒトiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材の開発に成功したと発表。これが材料視されているようだ。

 この成果は、慶応義塾大学理工学部機械工学科の宮田昌悟准教授と、慶応義塾大学医学部循環器内科の福田恵一教授をはじめとする藤田淳特任准教授、
遠山周吾特任助教のほか、同社の計測器・医療本部との共同研究によるもの。この培養基材および基材の表面改質技術を活用することで、i
PS細胞を用いた再生医療の基礎研究と臨床応用が大きく進展することが期待されている。
なお、この研究成果は国際特許として出願済みで第39回日本バイオマテリアル学会大会(11月20~21日)で公表される予定となっている。