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決算書説明から
1.経営成績等の概況
(中略)

このような状況のもと当社グループは、当連結会計年度より新中期経営計画「革新と創造への挑戦~独創性で輝 き続けるKITAGAWAへ~」をスタートしております。基本的な方針は前計画を引き継ぎながらも、環境の変 化に合わせ、より機動的・能動的に新たな市場の動きを捉えて事業化を目指すとともに、将来に向けて安定的・持 続的な成長基盤を整備するため、3つの重点項目「独自コア技術の新分野・新市場への積極展開」「徹底した工程 管理と原価削減による収益性・競争力・製品/サービス品質の向上」「創造性と自主性に溢れ、継続的な成長を支 える活力ある強い組織作り」に積極的に取り組んでおります。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高5,408百万円(前期比8.7%増)、営業利益576百万円(前期比 19.8%増)、経常利益554百万円(前期比15.9%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損 失へ減損損失247百万円を計上したこと等により160百万円(前期比40.7%減)となりました。 なお、当社グループは、主要製品が個別受注生産によるため、製品の納期・受注金額にバラツキがあり、大型案 件になるほど売上までに相当期間を要し、月単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 (産業機械事業) プリント基板用及び基板関連プレス装置や、車載基板等の成形用プレス装置、自動車部品製造・樹脂成形装置 など多様な受注を獲得する中で、工程管理や原価削減への取り組みの徹底を継続的に進めた結果、売上高3,889 百万円(前期比8.5%増)、営業利益321百万円(前期比24.7%増)となりました。 (建材機械事業) 合板プレス装置を中心に国内外向けの売上が堅調に推移したため、売上高1,350百万円(前期比7.6%増)、営 業利益238百万円(前期比10.7%増)となりました。 (その他) 油圧機器の売上が堅調に推移しており、売上高168百万円(前期比24.1%増)、営業利益18百万円(前期比 49.0%増)となりました。