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TSMCネタです。

半導体市場調査会社である米IC Insightsが2020年度の半導体サプライヤーランキングを発表しました。
第3四半期までは実績、第4四半期(10月~12月期)は各社のガイダンスに基づく想定値のようです。

売上ランク予想は下記の通りです。
第1位インテル 738億米ドル 前年比伸率+4%
第2位サムスン604憶米ドル 同伸率9%
第3位TSMC 454億米ドル 同伸率31%
第4位SK ハイニックス 264億米ドル 同伸率14%
第5位マイクロン 216億米ドル 同伸率▲3%

上記の通り、TSMCの前年比伸率は+31%と飛びぬけています。
ファーウエーへの供給を抑えていますが、それでもすごい伸びです。

ご承知のようにアイフォン12は従来のインテルの半導体チップからTSMCの5ミクロンチップに変更になりました。
2022年発売予定のアイフォン16はTSMCの3ミクロンチップを採用する構想のようです。
エヌビデア、ADM等のファブレスも半導体製造はTSMC頼みです。
そして、王者インテルまでもが最先端の極細はTSMCに製造を委託するかもしれません。

TSMCはOEMないし下請け的位置づけですが、その技術力の高さから、いずれサムスン、インテルを抜き、売上高では世界1になる時が来るかもしれません。
ローツエもしっかりTSMCについていき、業績を伸ばして欲しいと思います。