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昨日は予想外に大きく売られ、本日少し戻しました。
昨日の売りは業績への期待が大きかっただけに、若干の失望見切り売りがでたのでしょうか?

決算説明資料がアップされました。
第2四半期のハイライトは下記の通りです。

・上期業績は概ね想定通り。計画比売上105.4%、営業利益107.1%、純利益99.5%
特に半導体関連は好調、FPD関連は大口受注に伴う売上増加
但し、売上構成品目の変化により利益率減少するも増益基調は確保

・半導体関連の受注高、受注残は高水準維持。
半導体関連の受注高は前期4Q93億円、今1Q94億円(過去最高)に比べ79億円と若干減少しましたが、それでも過去3番目に多い受注高であり、引き続き好調を維持しています。

受注残は115億円と第1四半期末119億円に匹敵する高い水準を維持しており、第3四半期の足元も高水準です。

今後の見通しは5G,データセンター投資が続く。儲かる半導体N2パージウエハストッカーは下期に回復を見込んでいます。
ファーウエー等に対する米国の輸出管理強化については、業績に与える影響は軽微としており、中、長期的には中国の設備投資意欲の減退が懸念されるが、
一方、市場全体でみると半導体の不足分は他地域の設備投資に置き換わると見ており、台湾ファウンドリー、米国の半導体産業に対する大規模な補助金に期待しています。

今回の決算説明資料を見る限り、下期の業績懸念はあまりなく、通期計画は十分に達成可能であり、第3四半期の業績次第では上方修正も期待できるかもしれまん。