- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
985
*** 2017年3月13日 09:11
お早うございます。いつも有意義なコメントを有難うございます。
私は四季報は全く信用していません。しょせん不明なところは鉛筆をなめ、
翌号でシャアシャアと変更しています。いつものことです。
会社側がわからないのに 四季報の1担当者が分かるはずがない と
思っています。 -
たびたびで誠に申し訳ない。下記のことがすごく興味あります。
会社側の2017年下期売上予想154億円に対し、四季報オンラインの2018年2月年間売上予想は290億円。
また、今回は所与の事実として一括受注90億円が分かっている。
しかし、四季報の290億円は下期の好調な業績が続くとみて、単純に2倍しているような気がしてならない。
そうなると四季報の業績予想なぞあてにならないものになる。
四季報の業績予想の分析力、真面目度を検証する意味でも、90億円をきちっと認識して取り扱うのか興味深い。 -
私の思い違いもあり、90億円の売上は8月に計上される可能性もあり、この場合には上期になる。
いずれにせよ、四季報がこの90億円をどのように取り扱うのか取材力にかかっている。 -
先行する四季報オンラインの業績予想になく、雑誌の四季報に記載される業績予想がある。
オンライン情報は2018年2月期の年間情報であるが、雑誌の場合には上期、下期の業績予想が掲載される。
当社の2017年2月期の上期売上実績は93億円、下期予想は154億円通期247億円であり、
四季報オンラインの2018年2月期の年間売上予想は290億円である。
ご承知のとおり当社は韓国で90億円の一括受注を獲得したが、これは第3四半期に売り上げ計上される。
雑誌の四季報の290億円の売上予想の上・下のブレークダウンが、この一括受注を下期に計上するのか、
はたまた、常識的に上・下あまり差異がないのか?
四季報の取材力、分析力が問われる。 -
週刊現代の最新号のタイトル「株でこんなに儲かりました!
-トランプ大統領、ありがとう!」 記事で、今後の推奨銘柄
19の中に「ローツェ」が入っていました。 -
979
*** 2017年3月12日 18:45
4000円か いいなぁ。3500は固いですよね。
-
昔と違ってこれだけ情報が早く見れるようになって四季報オンラインで内容を先取りできる時代になりました。ただ、投資家の一割程度しか知らないのではないでしょうか。三月本決算銘柄を、昨年の本決算時期から見ていますが、内容の良い銘柄は、四季報が発売されてから上昇し始めています。その意味でも、四季報発後の動きに注目しています。
-
10日前の3月2日に会社四季報の当社の2018年2月期のEPS予想が239円に更新され、すでにマーケットに
かなり広まっており、17日発売日の情報がサプライズでなくなりつつある。
発売前の電子情報と発売後の雑誌情報が今後株価にどのように反映されていくか興味津々。
週末の終値2,792円に対して来期予想PERは11.7倍であり、今後株価が↑となるのはまず間違いない。
特に、株価3,000円到達のタイミングは何時になるのか?
週明けから四季報発売前までに折こみはじめ到達するのか、発売日に跳ねて3,000円を超えるのか?
はたまた、発売日以降徐々に上値を切り上げ、4月10日までに到達するのか?
会社四季報情報の投資家への伝達スピード、影響力を見極めるうえでも極めて興味がある。
私も4月10日までには3,500円程度まで行くと期待していますがーーーー。はたしてどうなるでしょうか? -
976
なゆたん聖人 強く買いたい 2017年3月12日 15:24
私は3600円と見てました。期待しましょう!
-
前期2017年2月 売上247億 経常利益47億 純利益32.5億
今期2018年2月(予) 売上290億 経常利益61億 純利益42.2億
4月10日の本決算発表で会社が控え目の数字を出すか、強気の数字を出すかで変わってくると思いますが、その前に今週末の17日には会社四季報も発売され、来期数字そこから本決算まで三週間以上あり、株価もそれなりに上昇していると思います。取りあえず本決算前には、目標4,000円、最低でも3,500円超えを期待しています。 -
974
なゆたん聖人 強く買いたい 2017年3月12日 14:28
韓国90億、利益率から見たらまだまだおりこんでない!
-
973
2750ぐらいしか株主がいないからパッとせんのんちゃうかなぁ〜と個人的には思っとります。
株数が倍になれば、5000とは行かないまでも4000にはなるんちゃうかなぁ〜 -
バイオ関連と言われる「メカトロインキュベータ」も夢はあるが、マーケットは極めて小さく当社の販売計画でも
平成30年で10台(1台850万円)であり、当面の業績へのインパクトは少ない。
また、株式分割もこの程度の株価では望み薄と思われる。
やはり半導体事業とパネル関連事業によるV字的な業績の飛躍が株価を押し上げると思う。
半導体製造装置産業はまさに設備産業であり、工場が新設、増設する時期に爆発する。
その牽引役はかつてはPC,その後携帯、スマホ等そして今はIOT,ビックデータそして半導体の塊になりつつある車載であり、ここ、1~2年は好況を謳歌すると思う。
また、もう一方の柱であるパネル事業は液晶から有機ELに急速に変化しつつあり、新工場の建設が続いている。
今年、来年で当社の株価は大化けする可能性を秘めており、楽しみなお宝銘柄と言える。 -
こんな株価で分割しろってか
貧乏人&お脳が蓄膿症なんじゃないか -
6240も分割ね!
-
969
そろそろ株式分割お願いいたします。
-
ここつてバイオ銘柄でもあるんですね。
バイオ相場復活の兆しが有るので、益々注目。 -
965
アクラン4位!
なぜに?w -
おはようございます。
3.10 16.44 NYTIME
週末の主要3指数は相当に強く終わりました。
殊にSOX、 991.93 +11.45 +1.17%
なんとも強く、、2月22日の最高値を0.69P.越えました。
米国は利上げ折込相場やそうですが、勢いは大したもんです。
ところで。昨10日、日経夕刊に(半導体関連17年前半は調整か、成長鈍化の懸念。)
と載っていましたが、チップ、ウェハー、液晶、に水関連まで上昇率部門
に顔を出すようになれば、流石に注目を浴びすぎの懸念が出てきますやろな。
パンツ池から孵化し、東一足柄山に登り始めたばかりやからして、
当座は無邪気に坂の上の雲を目指して進めばええ思うんは、単純安直に
過ぎるんですやろか。
時の運気にもよるんですやろけど、取敢えず、京都のいけいけオヤジみたいに、
(1000億迄は会社とちゃう!)精神、などは時代遅れなんですやろか。
でもどこぞで、蛮勇を振るわんと、じり貧野壺にはまりかねんし、困りましたね。
なんかここもとの流れ読みえらいこと難しおすなあ。
で、孟宗竹林庵拙、脚悪性悪湯治加療に今からルソン国へしばらく出国です。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
mio***** 2017年3月13日 10:08
確かに四季報の予測は当たったり当たらなかったりですが、企業の先々を見越すには会社四季報しかないと思います。四季報予測が、いくら一生懸命に企業訪問し、IR担当に聞き取りしても、為替が大きく変動すれば、当然、予想値は大きく変わります。
過去、平田機工、アオイ電子等、四季報を見ながら業績の変貌を見越し、先回り買いして大きく化けた銘柄もたくさんあります。日本経済新聞の会社情報では、一期先の数字は予測していないので、現在の所、先々の予測を見るには、会社四季報しかないと思います。
一般投資家は、当たっても当たらなくても四季報発売を待って、そこから銘柄選択する人が、これだけITが進んでも、まだたくさんいると思います。ですから、四季報の内容の良い銘柄は買われていくと考えます。