投稿一覧に戻る コマツ【6301】の掲示板 2021/04/01〜2021/06/17 475 五大陸 2021年5月6日 21:52 12/9 2731+71.5高値2739 終値ベースで2700突破だゼヨ 2021/3EPS 84.7円→PER 32.3倍 2020年12月07日09時16分 コマツ、日立建機に買い流入、米キャタピラーの大幅高が刺激 コマツ<6301>、日立建機<6305>に買いが集まっている。世界に先駆けて新型コロナウイルスを克服した形の中国では経済の回復期待が高まっており、各種経済指標の発表を受け中国関連銘柄への見直しも進む流れにある。前週末の米国株市場では建機世界トップのキャタピラーが大幅高で3連騰、過去最高値圏で強調展開にある。これを受け東京市場でも中国向けウエートの高い建設機械セクターに追い風が吹いている 2021/1/7 3019+143.5高値3065 終値ベースで3000突破だゼヨ コマツや日立建機が高い、米ジョージア州決選投票での民主党勝利を好感 コマツの株価は18年12月以来、約2年1カ月ぶりに3000円台に乗せた。米ジョージア州の上院決選投票は、民主党が2議席を獲得し勝利することが確実になり、大統領に加え上下院も制する「トリプルブルー」が実現することになった。6日の米株式市場では建機大手のキャタピラーの株価が急伸した。この日の東京株式市場でも、コマツや日立建機に買いが集まっている 2021/3/18 3500+60高値3542 終値ベースで3500突破だゼヨ 2021/5/6 3338+133高値3350 2022/3EPS 154.5円→PER 21.6倍 コマツが大幅反発、建機需要コロナ前回復で今期は増収増益と増配を予想 コマツ<6301>が大幅反発。4月30日の取引終了後、22年3月期の連結税引き前利益(米国会計基準)は前期比33.3%増の2170億円になりそうだと発表しており、これを好感する買いが入っている。 建設機械・車両の販売数量増加や販売価格の改善などを背景に、2ケタ増収増益を見込む。前期に春節明けのセールスシーズンずれ込みがあった中国の売上高は減少するものの、アジア、北米、中南米を中心に需要が回復し、新型コロナウイルス感染拡大前の水準に戻る見通しだ。併せて、今期配当は前期比7円増の62円に増配する方針としたことも好材料視されている。なお、21年3月期の同利益は前の期比27.0%減の1627億7500万円だった。 そう思う9 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
五大陸 2021年5月6日 21:52
12/9
2731+71.5高値2739
終値ベースで2700突破だゼヨ
2021/3EPS 84.7円→PER 32.3倍
2020年12月07日09時16分
コマツ、日立建機に買い流入、米キャタピラーの大幅高が刺激
コマツ<6301>、日立建機<6305>に買いが集まっている。世界に先駆けて新型コロナウイルスを克服した形の中国では経済の回復期待が高まっており、各種経済指標の発表を受け中国関連銘柄への見直しも進む流れにある。前週末の米国株市場では建機世界トップのキャタピラーが大幅高で3連騰、過去最高値圏で強調展開にある。これを受け東京市場でも中国向けウエートの高い建設機械セクターに追い風が吹いている
2021/1/7
3019+143.5高値3065
終値ベースで3000突破だゼヨ
コマツや日立建機が高い、米ジョージア州決選投票での民主党勝利を好感
コマツの株価は18年12月以来、約2年1カ月ぶりに3000円台に乗せた。米ジョージア州の上院決選投票は、民主党が2議席を獲得し勝利することが確実になり、大統領に加え上下院も制する「トリプルブルー」が実現することになった。6日の米株式市場では建機大手のキャタピラーの株価が急伸した。この日の東京株式市場でも、コマツや日立建機に買いが集まっている
2021/3/18
3500+60高値3542
終値ベースで3500突破だゼヨ
2021/5/6
3338+133高値3350
2022/3EPS 154.5円→PER 21.6倍
コマツが大幅反発、建機需要コロナ前回復で今期は増収増益と増配を予想
コマツ<6301>が大幅反発。4月30日の取引終了後、22年3月期の連結税引き前利益(米国会計基準)は前期比33.3%増の2170億円になりそうだと発表しており、これを好感する買いが入っている。
建設機械・車両の販売数量増加や販売価格の改善などを背景に、2ケタ増収増益を見込む。前期に春節明けのセールスシーズンずれ込みがあった中国の売上高は減少するものの、アジア、北米、中南米を中心に需要が回復し、新型コロナウイルス感染拡大前の水準に戻る見通しだ。併せて、今期配当は前期比7円増の62円に増配する方針としたことも好材料視されている。なお、21年3月期の同利益は前の期比27.0%減の1627億7500万円だった。