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誰か一人が、シコシコ株価維持に精を出しているみたい
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クソー、買い増しのタイミングを失った。
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クソー、買い増しのタイミングを失った。
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今年中にミドリムシで株価を刺激する発表があるとみている。買だ。
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5月8日(水)が決算発表日です。
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亀の歩みだけど、ここが一番確実なような…
ゆっくり過ぎて現物でしか持てませんが…
東証一部も狙えますよね? 狙って欲しい。 -
待てば海路の日和あり
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岡山大学大学院自然科学研究科(工)の浅子壮美助教、中島啓貴大学院生(博士前期課程2年)、髙井和彦教授らの研究グループは、有機ナトリウム化合物を用いる触媒的クロスカップリング反応を開発しました。本成果は、3月19日にイギリスの科学雑誌「Nature Catalysis」電子版に掲載されました。
2010年ノーベル化学賞の受賞研究となったクロスカップリング反応は、私たちの豊かな暮らしを支える医薬品、農薬、機能性材料の製造に欠かせない基盤技術です。一般に、この反応に利用する原料(例えば有機亜鉛反応剤や有機ホウ素反応剤)を調製するためには、高価な有機臭化物・ヨウ化物や希少金属であるリチウムを含む化合物を用いる必要がありました。本研究により、安価な有機塩化物と地球上に豊富に存在するナトリウムを含む化合物を利用してクロスカップリング反応ができるようになりました。今後、現代社会を支える有用化合物のサステイナブル合成へ向けた応用研究が進展することが期待されます。本研究は株式会社神鋼環境ソリューションと共同で行ったものです。 -
クロスカップリングの新技術の発明ってとんでもなく衝撃的なニュースではないの。
調べたところ、2010年のノーベル化学賞で日本の鈴木章北大名誉教授、根岸英一米国パデュー大特別教授などが受賞したのが、パラジウム触媒によるクロスカップリングとのこと。もしかしたら、ノーベル賞的な快挙かも。 -
クロスカップリングは異なる2つ以上の物質を特殊な方法で化学的に結合させる技術で、新薬の創出をはじめとした医薬品系、農薬系、電子材料系等、近年の精密合成には欠かせない技術となっています。従来のクロスカップリングでは、原料として高価なリチウム系化合物や有機臭素化合物などが広く用いられてきました。本技術では低コストかつ資源枯渇のリスクの小さいナトリウム(SD)や有機塩素化合物を利用するため、化学産業の持続可能性にも寄与しうる画期的かつ工業化可能な技術と考えております。
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ナトリウムを用いた画期的なクロスカップリング技術を開発
~金属ナトリウム分散体よる直接クロスカップリング~ -
富士市 消化ガス利用者事業者 神鋼環境
富士市は、公募型プロポーザルを実施した「富士市西部浄化センター消化ガス発電事業」の優先交渉権者に神鋼環境ソリューション(神戸市中央区)を特定した。4月に基本協定、7月に事業契約を締結した後、同社が施設整備に着手する見通し。 -
カンボジアで水道事業に参入
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四季報によると来期は過去最高益になるとのことです。
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明石市で9億弱の落札ありましたよ。10憶くらいの中規模の落札もIRしてほしいですね。
https://www.city.akashi.lg.jp/zaimu/keiyaku_ka/kekka-gyoumu_20190207.html -
存じております。あちらの培養方式を言及したまでの事です。
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神鋼環境のは光合成培養ではありませんよ。
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デンソーとの大量培養に関する包括提携を結んだ余波が、こちらにもあったようでしょうか。
日経の記事によりますと、デンソーの培養施設で作られた藻「コッコミクサKJ」をユーグレナのバイオ燃料を精製するプラントで原料として使う。これまではミドリムシから搾った油と廃食油でバイオ燃料を作っていた。収穫量が天候に左右され、生産量にも限界があることが課題だった。
以上のことから、気象条件に左右されやすい光合成培養は、安定的な大量培養には不向きという弱点が見出されたということでしょうか? -
ユーグレナの生産性はここの方が遥かに良かったはずだが。
最近どうなっているのか。
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ライオンおさる 2019年4月18日 15:06
ベトナム国内最大級の製紙工場向け排水処理施設を受注 ~ベトナム南部にて現地法人が受注~