(株)技研製作所【6289】の掲示板 2021/01/13〜2022/07/21
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>>69
2021/1/25
4990+155高値5050
技研製が3日ぶり反発、国内有力証券が目標価格を6000円へ引き上げ
技研製作所<6289>が3日ぶりに反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が22日付で、投資判断を「バイ」を継続し、目標株価5000円から6000円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、第1四半期(9~11月)で当初想定していなかったサイレントパイラーF301-900を含む大型特殊機の需要増が大幅増益要因となったことを踏まえて、21年8月期営業利益予想を28億円から34億円へ、22年8月期を同53億円から55億円に上方修正した。株価は良好な第1四半期決算を契機に上昇後横ばいで推移しているが、今後はブラジル鉱滓ダム、電動化機器によるアムステルダム護岸改修などの大型案件の進捗や上期業績の計画比上振れなどを契機に更なる上昇を予想するとしている。 -
271
>>69
2021/2/15
5180+70高値5230
終値ベースで5100突破だゼヨ -
360
>>69
2021/4/2
5200+205高値5250
終値ベースで5200突破だゼヨ
技研製作所<6289>は大幅続伸。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の13億円から21.7億円、前年同期比12.9%減に引き上げている。海外向け製品の販売時期が早まったこと、圧入工事事業において効率化が進み原価の低減が図れたこと、コスト削減効果が表面化したことなどが上振れの背景に。第1四半期決算からは上振れ期待も高まっていたが、修正幅も大きくポジティブな反応が優勢となっている。
五大陸 2021年1月13日 17:47
10/7
4125+140高値4175
終値ベースで4100突破だゼヨ
技研製作所<6289>が大幅反発している。三菱UFJモルガンスタンレー証券が6日付で、投資判断を新規「バイ」、目標株価5000円としてカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同証券では、独自技術である圧入工法の適用範囲拡大と、圧入工法の世界的普及に伴う需要拡大による中長期的な成長に注目。20年8月期はオリンピック後の建設需要に対する不透明感の高まりや、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞などから建設機械需要が大幅に落ち込む見通しだが、構造的な問題ではないと判断。依然として圧入工法の適用範囲拡大や地域的な広がりの余地は大きく、経済活動の正常化に伴い21年8月期以降は建設機械需要の回復を予想しており、特に海外では欧米、南太平洋の主要拠点での拡販が中長期的な成長を牽引すると予想している
2021/1/13
4970+700
終値ベースで4900突破だゼヨ
2021/8EPS 76.7円→PER 64.8倍
ストップ高。前日に第1四半期決算を発表、営業益は12.6億円で前年同期比2.9倍の大幅増となった。上半期計画13億円、前期比47.8%減をほぼ達成する形で、想定外の大幅増益決算に。国内の公共土木工事において、本設工事に用いる杭材の移行に進展が見られ、その杭材に適合したサイレントパイラーなどの販売が好調に推移しているもよう。想定以上に好調な立ち上がりで、業績の大幅上振れへの期待も高まった。