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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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この株は値幅取りのエサ取り向きではなくガチホ向き
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工事がもっと減ってしまって決算に影響あるかな?って思ってたけど、機械が順調でいい感じね。
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好決算でも売られることが多いのに、あんな程度の決算で買われるわけがないで~
ここんとこ、決算期待か何かで騰がってたしなぁ! -
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おにぎり食べたい 強く買いたい 2019年4月8日 23:56
良い決算、なんですかな?
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その通りだと思います。
残念だけど…
本業の圧入工事事業がマイナスなのが痛いですね… -
この程度の決算なら明日は100円安やでw
成長鈍化がはっきりしたからなぁw -
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本日、4月8日(月)
◆2019年4月5日(金) 四季報速報
技研製作所は米国現地法人のマンハッタン移転を機に米国市場の開拓・拡大に注力
独自開発のインプラント工法で成長中の技研製作所は、米国現地法人をフロリダオーランドからニューヨーク州のマンハッタンに移転、3月5から営業開始しているが、これにより改めて米国市場開拓を強化する方針だ。
新拠点はマンハッタンの中心部ミッドタウンにあるグランド・セントラル駅至近のオフィスビルに開設。目抜き通りにある42丁目通りに面しており、ニューヨークを象徴する地区にある。新拠点ではボストン、フィラデルフィア、ワシントンなどを含む米国北東部の巨大経済圏、ボスウオッシュを中心に事業展開を拡大し、全米および世界への波及効果の最大化を図るのが狙いという。
米国では、今後10年間で1.5兆ドル(約164兆円)規模のインフラ投資が計画され、老朽化した道路、地下鉄、地下インフラの改修、洪水や高潮などの災害対策が順次具体化されるといわれている。
当社では、独自に開発したインプラント機械、これをテコとしたインプラント工法は、機械がコンパクト、かつ仮設工事が不要のため、密集市街地での工事に強みがあり、災害に強い構造物をスピーディの構築出来る工法とのこと。このため、米国での都市インフラ再生、防災では高い市場性があると考えている。
また、当社が独自に開発した耐震地下駐車場「エコパーク」も、車両を地下に収容し、地上を文化的な空間を創出できるため、路上駐車場問題が深刻化しつつあるニューヨークなど世界の主要都市での潜在需要は大きいとみている。
当社では、こうした観点から、18年9月に米国の建設コンサルタント・地盤工学エンジニアリング会社MRCE社との協業を開始し、今後は現地法人のマンハッタン移転を機に協働をさらに加速させる方針だ。18年4月中旬にはハリケーン被害にあったマンハッタンの地下鉄修復、地下鉄駅舎の改築をインプラント工法で完工させており、この実績が今後新規受注の呼び水になるものとみられる。
4/8(月)3,435 前日比+25(+0.73%) -
本日、4月8日(月)
前回の投稿は、4/4(木)3,390円、今日の終値は3,435円、+1.3%の上昇率。
今日、15:00、今8月期の2Q決算を発表。
https://www.giken.com/ja/wp-content/uploads/6289gkn201904_2q2019_financial_results_fv.pdf
◎2Q予定→2Q実績
150.50億(+7.9%)→ 141.73億(+1.6%)
31.90億(+0.7%)→ 32.09億(+1.3%)
32.30億(+1.0%)→ 32.53億(+1.8%)
22.10億(+0.3%)→22.84億(+3.7%)
売上高は会社計画に未達だが、各利益は全て計画を凌駕。
◎通期計画に対する2Q実績の進捗率
44.2%、50.0%、50.0%、50.1%
・・・計画通りの進捗
次は、4月5日の四季報速報
4/8(月)3,435 前日比+25(+0.73%) -
期待上げしてたし、信用買い多いし、
織り込み済みで下がるんかな… -
くっそ微妙やなw
まぁ、積極的に買う内容でないことだけは言えるわ。 -
中間決算、順調と見る。
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技研製作所 <6289> が4月8日大引け後(15:00)に決算を発表。19年8月期第2四半期累計(18年9月-19年2月)の連結経常利益は前年同期比1.8%増の32.5億円となり、通期計画の65億円に対する進捗率は50.0%に達したものの、5年平均の56.9%を下回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比13.0%増の32.4億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比17.1%増の19.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の22.6%→25.5%に上昇した。 -
前場から空売り参戦したで~
業績拡大が続いてきたけど、いよいよ頭打ちや。
決算発表で明日はボーラクやなw -
本日、4月4日(木)
前回の投稿は、3/14(木)3,305円、今日の終値は3,390円。
4/4(木)3,390 前日比+25(+0.74%) -
もうすぐ決算発表 待てば海路の日和あり❓
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126
*** 2019年4月3日 13:45
4月3日 09:47
NY市で「渋滞税」導入へ 全米初、21年メド
北米
2019/4/2 5:10
【ニューヨーク=清水石珠実】米ニューヨーク市で中心部の交通渋滞緩和を目的とした「渋滞税」が導入される見通しとなった。徴収開始は2021年となる予定。英ロンドン市などで導入例はあるが、米国では初めてとなる。渋滞税の導入で新たに確保する税収は、老朽化した地下鉄の改修などに充てる。米ニューヨーク市は「渋滞税」の税収を地下鉄改修などにあてる=AP
渋滞税の導入は、ニューヨーク州の議会とクオモ知事が1日までに承認した19~20年の予算案に含まれた。ほかには小売店によるプラスチックのレジ袋使用を20年3月に禁止し、代替の紙製の袋に1枚あたり0.05ドル(約6円)の「紙袋税」をかけることを可能にする条項なども承認された。
渋滞税の具体的な課金額や方法などはまだ決まっていない。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、混雑状況に応じて料金が変動する仕組みが取り入れられる見通しという。18年にクオモ知事が調査を依頼した諮問委員会は普通車は1日あたり11.52ドル、トラックは25.34ドルと、定額制で課金する方法を提言していた。 -
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*** 2019年4月3日 13:43
とっくにIR 示唆 増収増益
NY地下鉄の15カ月全面運休、州知事介入で突如回避へ (グローバルViews)
ニューヨーク 西邨紘子
グローバルViews
コラム(国際・アジア)
北米
2019/2/7 3:00
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ニューヨーク市民20万人が利用する地下鉄「L線」の補修に伴う15カ月の長期運休が、4月の工事開始を目前に一転して回避の見通しとなった。1月、ニューヨーク州のクオモ知事が、独自に作成した工事の代替案をひっさげて突如介入。運休を避ける新案に切り替えを求めたためだ。補修計画は3年前に発表され、沿線では既に住民が転居を始めるなど影響が出ていた。トップダウンでの突然の方針転換に、市民は首をかしげている。利用者が多いブルックリン地区ベッドフォード・アベニュー駅周辺でも大がかりな補修工事の準備が進む
「新技術を使った画期的な解決策だ。市民に多大な影響を与えるシャットダウン(全面運休)を回避できる」。1月3日、新年早々に開いた記者会見で、L線工事の代替案を提示したクオモ州知事は胸をはった。NY州都市交通局(MTA)のフェルナンド・フェレ暫定局長も「『Lポカリプス』(アポカリプス=世界の終わり=をもじった言葉)は回避された」と知事に応じた。
L線は、ニューヨーク市中心のマンハッタン島と、川を挟んで東側のブルックリン地区をトンネルでつなぐ地下鉄線だ。近年、ブルックリン再開発に伴い利用者が急増した。
2012年、ハリケーン「サンディ」によりL線のトンネルが浸水。電気や通信ケーブルを埋め込んだ「ベンチウォール」と呼ばれるコンクリート部分が海水被害を受け、配線の取り換えのための大規模な補修工事が避けられない状況となっていた。
MTAが採用していた工事計画は、ベンチウォール全部を取り壊し、造り直すというものだった。トンネル内の空間が狭く、取り壊しは手作業。有害な粉じんが発生するため平日の運行スケジュールを維持できず、長期の全面運休が避けられない理由となっていた。
これに対してクオモ知事の新提案は、ベンチウォールは状態の悪い部分のみを取り壊すか炭素繊維強化プラスチックで補強したうえで、残りは温存。耐火材で保護したケーブル配線を壁掛け方式で新設する方法だ。欧州の地下鉄などに採用実績があるという。 -
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*** 2019年4月3日 13:41
クオモ知事の呼びかけで新案の策定に携わったのは、コロンビア大学とコーネル大学それぞれの工学部長と両大学の教授陣を含む6人。米国のトップ私立大学「アイビーリーグ」2校のエリートチームだ。チームの一員でコロンビア大のアンドリュー・スミス教授は、配線の壁掛け方式について「コンクリートに埋め込む方法に比べ施工が安価で柔軟性も高く、補修がしやすい」と説明する。温存したベンチウォールには最新式モニターを配備、長期的に状態を監視する。
MTAはクオモ知事の新案を受けて、実現性や安全性などを検討したうえで採用を決めるとし、L線の運休計画はひとまず取り下げた。代替の交通手段の提供や実際の工期も不透明な状態に逆戻りした。
「クオモ知事とエリート学者集団がMTAに赤恥をかかせた」――。地元メディアはドラマチックな急展開を扇情的にかき立てた。知事の要請を受けたコーネル大学工学部のランス・コリンズ学部長は「代替案は、MTA側の情報提供など全面的な協力あってこそできたもの」とこうした見方を否定する。
MTAは州から独立した機関だが、州知事は局長の任命権を持つ。MTAが約3年かけて準備した工事計画を、「大ボス」知事の圧力であっさり放棄したとの印象は否めない。
■沿線住民は複雑な反応
突然決まったL線運休とりやめに、沿線地域の住民の反応は複雑だ。同エリアで20年にわたり不動産業を営むアンディ・プレヴィスコさんは「運休の計画で地域のビジネスや賃貸物件がずいぶん打撃を受けた。クオモ知事が介入してくれてよかった」と話す。
一方、居住歴20年のプレビーン・ラムチャンダーニさん(47)は「既に多くの人の生活が変わり、代替バスで通勤する仕組みもできあがっていた。なぜ今になって介入するのか」と戸惑う。テレビ局勤務で通勤時間が不規則。「深夜や週末のコマ切れ工事で工期がさらに長引いたり、代替の交通手段が手薄になったりしないのか不安」という。
ハリケーンの影響を受けたL線以外でも、ニューヨーク市地下鉄のインフラ老朽化は深刻だ。スミス教授は「24時間運営は世界にも例がない。日々のメンテナンスができないことも問題に拍車をかけている」と指摘する。終電導入は何度か浮上したものの、市民の猛反対で実現していない。恒常的な遅延、全面運休のどちらにも支持を得られないまま、MTAは板挟みの決断を迫られそう
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佐助 2019年4月9日 12:51
>>147
イナゴが何時去るか。