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本日、4月26日(日)

4月13日付、四季報速報レポートが掲載。
瑞光の今期は営業益反発。前期からのずれ込み分納入に加え、低採算案件も一巡

小児用紙おむつ製造機と生理用ナプキン製造機で国内トップシェアを持つ瑞光の今期2016年2月期は、前期の減収減益から増収増益へと反発する見通しだ。

前期決算は、5期ぶりの減益だった。中国の一部顧客向けや東南アジアの日系企業向けで顧客の工場立ち上げが遅れ、今期への納入の期ずれが発生。また、低採算の案件が多かったことや、円安に伴う海外製部品の仕入価格上昇も響いた。

今期は、前期からの期ずれ分が売り上げに計上されるほか、低採算案件も減少する見通しだ。衛生用品製造機は受注によるオーダーメード生産が基本で、生産工程は複雑化する傾向にあるため、案件次第では採算が低下する。前期はこうした低採算の案件が多かったが、今期は生産管理の強化などで対応する方針だ。海外製部品の仕入価格は引き続き高止まりする見込みだが、これを吸収して営業利益は反発しそうだ。

なお、配当については、配当性向20%以上をメドにしており、業績回復に伴って前期の60円(前々期は85円)から今期は70円に増配する計画だ。

▽経営指標
予想EPS 323.55円
配当 35+35=70円(前年比10円増配、配当性向 21.6%)

4/24(金)3,975 前日比-20(-0.50%)