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>>279

昨今漸くナノテクノロジーが具体的に紹介されつつあるが、一般人向けの解説書は2005年頃から今日でも発刊されていない。ユーチュウブでKIMS(物財機構が鉄原子を特殊な顕微鏡を駆使して鉄原子(0.25ナノ)を銀の平面に付着させ鉄原子150個を動かし「アマエビ」を描いた。大きさは縦35ナノ横45ナノで昨今話題のコロナウイルス直径100ナノより小さな作品と紹介されている。
又本日日経紙上には半導体再興「後工程」糸口にと題して微細化伸び悩みで脚光と見いだしにイビデンなど20社超がTSMCと開発とある。
技術開発に協力する企業約20社の事業内容をみるとプロセス材料.封止材.基板.樹脂テープ.研磨剤.リードフレーム.等々の研究開発.実用化などナノテクノロジーの技術が大きなポイントを握っているように思う。
翻ってホソカワミクロンでは既に市販されている育毛剤.化粧品はナノテクノロジーの技術が一般個人向けに使用されている。育毛剤はPLGAに包まれた育毛成分45種類を組み込み大きさ140ナノと言われており、最新の育毛剤には2ヶ月分で300兆個内蔵しており、やや大きな瓶に液、小さな瓶4本には凍結乾燥法で作られた育毛成分が瓶の底にこびりついた形態で入っており、約2週間でしようする事になっている。
この小瓶内にはPLGAで包まれた育毛成分が75兆個(4小瓶×75兆=300兆個)
であるが、現実の世界で個人が使用できる製品だと思っている。
恐らく単に育毛剤.化粧品と言う事だけではなく、半導体.脱炭素社会.二次電池(特に全固体電池)新素材開発.医薬品開発等々コロナ感染が終息傾向を示せば、世界各国は技術開発を積極化することで新しい時代が開けると確信しているようだ。