三井海洋開発(株)【6269】の掲示板 2017/12/23〜2020/02/06
-
>>519
下値探ってるときに何ですが、
あなたが言っている根拠となる業績とはいつのこと言ってるのですか
なんども言いますが、スタートしている契約に基づくレンタルフィーは500%、原油市況の振れによる影響はありません!
ここまで、理解できるでしょ!
今期のスタートしている開発事業についても、600% 原油市況の振れの影響はありません
ただし、これから契約してスタートするプラントレンタルフィー契約および、プラント開発計画は将来の原油資源の趨勢も含めて、決めるんでしょうから、影響ファクターになるのは否定してませんよ、
ただし、受注自体は今後数年分くらいは既に積み上がっているので、そこからの払い出しになると思います! -
>>519
現政権がペトロブラス元会長さん?を経済諮問機関のチェアマンに招聘してたような記事読んでますね?
ペトロブラスについても、不採算部門の整理するようなこと書いてあったように思います!
虎の子原油プラント開発事業は、あの国にとって最重要な経済的事業だと思いますが、 -
>>519
FPSOの開発事業って、御用聞きにいって、注文貰って、原油市況確認して、夕方とか注文宅へ配達完了しませんよね!?
どのくらいのスパン考えてますか?
ここの事業計画みてると、前年度までに積み上がった受注ぶんから、
この企業と受注先事業で詰めの折衝が行われ、クローズした案件を翌年度の事業計画に予算として落とし込んでいるようにみえますが、
と言うことは、前年度までに決定された開発計画をもとに翌年度開発するのかな?
すると、キーとなるのは前年市況でしょうね?
開発終了後に、プラントのレンタル契約を結ぶ場合は、そのときの市況が影響するかな?
こんふうに、原油市況が当年度の業績には直接的には影響しないと思いますけど、
わたしの理解では? -
>>519
事業リスクの考え方ですが、受注契約自体が進まない、
予定していたプラント開発のコンペが行われず、延期されるということでしょうね、
よって、受注契約締結がクロージングしないと言うことです。巨額な資金調達を必要とするプラント開発事業なので、
締結後に必要となった資金調達は、事業開発の遅延自体による金利負担だけで巨額になります。
普通は、遅延した場合に備えて、ペナルティー条項を設けて契約締結となるはずです。
こんな感じで、読み込んでいますね!?
unchiku 2018年12月19日 11:07
>>515
この会社の偉いさんが300%大丈夫とあなたに信用させたようですが、有価証券報告書の4項「事業等のリスク」に、原油が安くなると新規案件遅延による受注減少リスクと、客先である石油開発会社が予想外のダメージからプロジェクトを中断した場合のリスクがあると書かれています。中断は最悪の事態としても、アンダーで支払い遅延要望や値下要望があり、利益が棄損されます。とかく原油ビジネスはドロドロしています。採算分岐点の52ドルを下回る原油安はペトロブラスにとって大痛手だし、特にこの会社は足元が弱く最近も平気でデフォルトした前科あり。依存度の高いMODECにとっても大きなリスクです。今朝がたの46ドルは要注意ゾーンかと。