ここから本文です

 2017・3期の利益構造を(単)と(連結)ベースで分析してみると、連結子会社の貢献度が2016・3期比大きくなっていることが分かる。

連結子会社(特に、HIRATA(米))のEPSの成長性が下記のように顕著である。
2016・3期: 23円/株
2017・3期:120円/株(対前期比5.2倍)

更に、連結子会社の対平田機工連結ベース利益への貢献度は、2017・3期には下記のように約20%の貢献度に増大した。
2016・3期:13.5%
2017・3期:19.2%

 北米で有名な「HIRATA」の自動車関連部品・設備事業の売上高を核とする連結子会社売上高(178億円)も全体の約22%になり、好調が裏付けられ、2018・3期も新規EV関連事業などの北米での受注拡大が貢献するものと期待される。