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明日の株式相場戦略=マザーズ、JQが反映する順風環境
17時49分配信 みんなの株式

 東証1部の主力株は軟調だったが、個人投資家による中小型株への物色意欲は旺盛だ。マザーズ指数や日経ジャスダック平均など新興市場がプラスで引けていることもそれを物語る。いわゆる回転の利きやすい相場であり、それを物語るのが個人の信用評価損益率。国内ネット証券データによると足もとはマイナス7%近辺で、過熱はしていないが程良く暖房が効いた“適温環境”にある。
同期比9割増。同社株の場合は配当利回りの高さもポイントとなる。

 中小型の半導体関連株も強い。超純水装置を手がける野村マイクロ・サイエンス <6254> が調整一巡から再び上昇基調に転じておりマークしたい。純水製造装置で主力級のオルガノ <6368> の2019年に入ってからの戻り足をみると唖然とさせられる。これを見る限り野村マイクロの今の株価ポジションは強気になれない理由がない。また、同じく半導体製造装置関連では野村マイクロ同様、足もと出直りに転じているタカトリ <6338> などもマークしたい。

出所:MINKABU PRESS