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石川製作所が急反発、トランプ大統領が国防などに大規模予算とされ思惑

■防衛関連株に注目集まるが今のところ物色は限定的

 石川製作所<6208>(東1)は28日、急反発の始まりとなり、取引開始後に7%高820円(55円高)と出直りを強めている。9時30分を回っては東証1部の値上がり率4位。機雷などを製造する防衛関連株とされ、米トランプ大統領がインフラ整備や国防に大規模な予算を組む方針を表明したことなどが材料視されている。

 防衛関連株としては、三菱重工業<7011>(東1)などの大どころのほか、救難飛行艇の新明和工業<7224>(東1)、銃砲などの日本製鋼所<5631>(東1)、豊和工業<6203>(東1)、赤外線装置などの日本アビオニクス<6946>(東2)、電子戦機器などの理経<8226>(東2)、防毒マスクなどの興研<7963>(JQS)、重松製作所<7960>(JQS)などが挙げられている。