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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2024/10/24〜2024/11/22

>>743

 米国「1万人の北朝鮮軍、クルスクで戦闘参加中」…
 韓国国家情報院も確認
             11/14(木) 8:01 中央日報日本語版
韓国と米国が、
ロシアに派兵された北朝鮮軍が、東部クルスクで
ロシア軍とともにウクライナ軍を対象にした戦闘に参加し始めた
ことを初めて確認した。

ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長との
軍事関連取り引きが本格化する可能性が大きく~

韓国国家情報院は13日、
「ロシアに派兵された北朝鮮軍がこの2週間、クルスク地域に移動
して戦場で配置を完了し、すでに戦闘に参加していると
評価している」とし、「追加的な関連情報と情報を収集、分析中だ」
と明らかにした~

北朝鮮軍が戦場に投入されたという情況が明らかになり、
ロシアの反対給付の提供も加速化する見通しだ。

高価な技術や外貨などの派兵の見返りを確保し、
終戦後に備えるのが金正恩氏にとっては最上のシナリオだ。

金委員長が11日、
朝ロ条約(包括的な戦略的パートナー関係条約)を批准し、
ウクライナ戦参戦を本格化したことで、
韓半島(朝鮮半島)に対するロシアの軍事介入の余地も大きく
なった。
ロシアからの兵器技術支援はもちろん、
朝ロ合同演習の現実化なども排除できないという意味だ。

軍当局は大陸間弾道ミサイル(ICBM)、戦術核、
核推進潜水艦、偵察衛星など北朝鮮の4大軍事課業に関する
ロシアの技術支援は「十分に予想可能な範囲にある」
という立場だ。
韓国政府はこのような技術移転をレッドラインに設定している。

完工軍内外では北朝鮮が
韓米合同演習に対抗するという理由でロシアを引き入れて
合同演習を行う可能性があると懸念する。

朝ロはトランプ政権と交渉局面で朝ロ合同演習を取り出し、
合同演習に否定的なトランプ氏と韓米、朝ロ双方の合同演習を
全て中止させることを提案する可能性がある。

また、北朝鮮が挑発主体や手段、被害誘発の故意性などを曖昧
に設定したグレーゾーン方式の局地挑発をした後、
軍の対応を武力侵略行為とし、
ロシアの軍事介入を正当化する可能性もある。